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ネットで見つけた〜原因不明の急性膵炎の治りかけに夢でみたビジョンとよく似ている宇宙画像
今日は、久しぶりに備忘録を兼ねた投稿 〜 実は、
「夏のお客様シーズン前にお庭を綺麗にしよう!」
と庭仕事を頑張りし過ぎた過労のせいか(苦笑)1カ月ちょっと前に初めて帯状疱疹になった。
最初は、庭仕事中に
「顔をダニに刺されてしまった...」
と思っていたけれど、翌朝尋常ではない腫れに驚き、即皮膚科へ。その日は土曜日だったのでオープンしているクリニックは少なく、開いていても予約いっぱい等で、隣町まであわてて駆け込んだ。
ドクター曰く「これは典型的な帯状疱疹の症状ですね!」
坑ウィルス薬 と痛み止めや軟膏の他、ビタミンCの筋肉注射をされ一安心。
症状が出たのは、顔の右半分の下だけ。
帯状疱疹としてはかなり小さな範囲だったけれど、一番症状がきつかった時は、頭痛⇨ 歯茎まで痛みを感じたので辛かったかも...。
坑ウィルス薬は一週間で終わり、一気に水疱も良くなってほぼ元気に。でも、この薬を飲んでいた時、私の場合、手の平の一部が赤くなっていたで、
「あー肝臓に負担がかかっているんだなぁ」って感じていた。
そして、坑ウィルス薬を飲んでいた時は、ちょっと脳の動きがスローになった感じ。
何を言いたいかと言うと、私の場合は、病気の症状がデトックスにリンクしていること多く、症状が治ってきたら、脳の動きが前より活発化しているみたいで、閃きも多くおりてきている。
7-8年前、まだ軽井沢に暮らしていた時に原因不明の急性膵炎になり、本来なら即入院と言われる状態だったにもかかわらず、おりてきた言葉は
「とにかく入院はしたくない!」
その時にたまたま診ていただいた開業医のドクターが、西洋医学信奉者ではなかったので
「熱が出たら、即救急車を呼び大病院へ行くことを約束してくれたら、自宅療養でもいい」
と特別に認めていただき、入院はせずに自宅で3日3晩こんこんと眠り続けて回復したことがあるけれど、今回もその時に似ていた。
ちなみに、この時は固形物はとらず、白湯とポカリで2日間ほど過ごし、それからお粥とゼリー系で食事を戻していった。
原因不明と書いたけれど、「きっかけ」は無理矢理...夫に付き合って行った中華屋さんの油ギトギト、チキンの匂いたっぷり中華を少し食べてしまってから不調が始まった。お腹の具合が良くなく、みぞおちが痛くなりクリニックへ。症状と血液検査ですぐ「急性膵炎です」 この時のポイントは、薬は処方されず「とにかく安静にしていること」
この時、よくなる直前に夢でみた群青色の宇宙の様子、「地球🌏も人間も宇宙の一部」っていうイメージが今でも脳裏にのこっている。
という訳で、久々に薬を飲んだけれど、医学の進歩でこういう風に治っていくんだなぁというのを実体験して、この薬がなかった時代の大変さにも想いを馳せた 10 日間となった。
それと、以前から視える友人から言われていた
「倒れるまで頑張れる人だから、頑張り過ぎないようにね!」
をまたもや証明してしまった...(苦笑)
*
実は、この時期に経営している貸別荘の予約がスポッと空いたので、「これにも意味があるよね」と思っていたら、「ゆっくり休め」ということでした。
今年の夏は例年をこえる猛暑日が続いていますが、皆さまもどうぞ水分をきちんと取られてお身体お大事になさってくださいね!
これからの投稿予定は、カテゴリーをご覧くださいね。閃いた時に追記しています。
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