地球トラベラー

🌎魂の記憶に導かれて海外生活15年&世界中を旅した記録🌍

【22〜地球🌏トラベラー】わたしのリーディングスタイル

logのきっかけは藤井風さんの「帰ろう」 

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世界で最も美しいビーチと言われているハワイオアフ島ラニカイビーチ

 

 

▶︎  リーディングの前に

前世を知るきっかけはいくつかあり、

 

  特定の国や場所、年代をピンポイントでリーディングして知る

 

  現地へ行った時に強烈なデジャヴを感じる

 

③ドキュメンタリー番組やYouTubeの旅などを観ている時、本を読んでいる時に、「ここ見たことがある」「知っている感じがする」

 

などのパターンがある。

 

同時にリアクションとして、

 

・突然目が閉じて開かない ⇨その地と深く関わっていた? 

 

・突然号泣😭 ⇨ その時の感情の記憶もある? 

 

等もある^^;

 

 

▶︎  リーディングは、右手右腕

 

今日はわたしのリーディングの具体的な方法を書いてみたいと思います。

 

一番最初は、韓国に暮らしていた時期にいわゆるダウジングからリーディングの世界に入り、その後北京に移り住んでからは、右腕の浄化だったと思える肉体的兆しを経て右腕を使ってリーディングできるようになったのが 2009年ごろ。

 

人間のリーディングする時は、その人を思い浮かべるだけで、名前やその他の情報は必要ありません。

 

今まで少人数のセミナーや建築インテリアのコンサルタントがらみのお客様で前世リーディングをご希望される方にはリーディングサービスをしてきましたが、

 

リーディングをスタートするとアピールしてくる前世の年代や国が出てくるので、そこから深掘りをしていくという感じです。

 

また、リーディングするのは前世がメインで、ビジネスや地震等の自然災害、生き死に関わることなどはリーディングしません。

 

わたしの経験では、少なからず前世というのは今世にも何かしらリンクしていることもあるので、前世の自分と出会えると

 

「なるほど〜それが今につながっているのね!」ということもあります^^

 

 

 

▶︎ 「 エス」と 「ノー」 と 「違う」

 

リーディングは基本的に静かな場所で一人でします。

自宅のリビングや自分のオフィススペース等だけれど、しようとすればカフェとかでもできるけれど、

 

右腕の上下左右の動きや、時にはドンピシャの際には、「ハイっ!」🙋‍♀️ という感じで右手がすくっと上がったりすることもあるので、人前ではしないのが前提です。

 

--------------------------------------

 

心の中で質問していくと

 

  エス の時は右手が上に上がり

 

  激しくイエスの時は、

 

① まるで「ハイっ!」と挙手🙋‍♀️するみたいに、サッと手が上がる。

 

② 右手が天井というか、天に引っ張られる時は、前世で高い立場だった場合が多い。

 

③ 稀に螺旋状左回りで上がる時もあり、これも立場が高かった場合が多い。

 

④ 右腕全体に圧がかりながら上がる時も立場が高かった前世

 

--------------------------------------

 

  ノーの時は無反応で、

 

  激しくノーの時は、振り払うように右手が下がる。

 

  違う答えの時は、右手が胸の前を左方向に動く。

 

風さんのデビューシングル『何なん』の歌詞に、「口にしない方がいい真実もある」とありますが、リーディングでノーの場合は、「知らない方がいい前世もある」ということですね。

 

--------------------------------------

 

▷ 「これ以上リーディングするな」の時は、右手右腕に圧がかかり、途中で止まる動かせなくなる。

 

こういう時は、リーディングをやめます。時にはリーディングをしない方がいい場合もあるということです。

 

以上が私のリーディングスタイルです。

 

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【21〜カンボジア🇰🇭前世旅④ 】ベンメリア遺跡で光の歓迎をうける

blogのきっかけは藤井風さんの「帰ろう」       

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▶︎ ①  アンコールワットのドローンの上空画像で前世を思い出す

▶︎ ② アンコールトムの尼僧だった前世

▶︎ ③ シェムリアップでピンクアフタヌーンティーを楽しむ

 

カンボジア前世旅の続きです。

 

TVのドキュメンタリー番組「地球絶景紀行」でアンコールワットの上空映像を観て、突然「あっ!この光景を見たことがある」とひらめいたのが2017年冬。

 

それからカンボジアには翌年2018年にも訪れ不思議体験をして、そろそろまた訪れたいと思っていた矢先にコロナが始まり、まだ3回目の再訪には至っていないけれど、2回目の時に見せられた奇跡の黄金エネルギーを今でも毎日受け取っているので、必ず御礼参りには行くと決めている。

 

 

 

▶︎ ベンメリア遺跡

 

さて、最初の訪問で、前世はカンボジアで尼さんだったことを確認できたので、とりあえず旅の目的は果たしたとおもっていた。

 

カンボジアシェムリアップ最終日はゆっくり過ごそうかと思っていたけれど、夕方のフライトまではかなり時間があるので、急遽今回まだ訪れていない遺跡にも行ってみよう!となり、また車とガイドを手配して出発!

 

赤茶けた大地を2時間ほど走ってたどり着いたのは、アンコール遺跡群の一つであるヒンドゥー教寺院跡のベンメリア遺跡。

 

『天空の城ラピュタ』のモデルになったとかならなかったとか言われている遺跡だけれども遺跡の損傷が激しく寺大部分は廃墟となっており、またアンコールワットやアンコールトムほど整備もされておらず、足元要注意の場所もあった。

 

まだ一部には、『地雷注意』もあり、手付かずの遺跡という雰囲気も色濃く残っており、かえって当時に想いを馳せることができた。

 

この遺跡は敷地も複雑ではないので、自分たちのペースでゆっくり周りたいと思い、ガイドは車に残して二人で遺跡へ。

 

アンコールワット建設前の11世紀末から12世紀初頭に建設されたのではないかと言われているベンメリア遺跡。

日本にはこの時代の神社仏閣も多数当時のまま綺麗に残っているけれど、15世紀アンコール王朝の滅亡と共に打ち捨てられ、ガジュマルの巨木が遺跡を侵食している様は言葉を失うばかり。

 

 

▶︎ ヒンドゥー教のブルーエネルギー

 

二人でゆっくりと歩いていたら、夫が突然

 

「ちょっとそのまま止まって!」

「君の体にすごい光がさしているよ!」

 

 

リーディングしてみたら、この時のブルーのエネルギーは、ヒンドゥー教の神さまからのギフト。ありがたく手を合わせました。

体を右上から左下に突き抜けている黄金カラーのエネルギーは、ベンメリア遺跡のエネルギー。

 

 

実はこの時は『天空の城ラピュタ』のことを知らずにいた我々。

 

日本に帰国してからすぐこのベンメリア遺跡と『天空の🏯ラピュタ』の関係を知り、はじめてアニメを観てみたら、なんと!バンコクで遭遇した巨大な雲って、このアニメに出てくる空の乗り物にそっくりで鳥肌に!

 

 

この時は、まさかこのような体験ができるとは全く考えずに、ひらめいたベンメリア遺跡に向かい、なんの期待をせずにいた中でのヒンドゥー教のエネルギーを受け取るという奇跡の体験〜忘れられない旅の思い出となりました。

 

カンボジア🇰🇭シェムリアップには、少なくともあともう一度訪れる予定。

 

夕方のフライトでタイのバンコクまで50分程。バンコク国際空港の日本行きの夜行便ゲートに行ったら、いきなり黒やグレーのファッションの日本人観光客多数に遭遇して、夢うつつでもあったアンコール王朝のエネルギーから現実に引き戻された旅の最終日でした^^

 

翌年再訪したカンボジア🇰🇭シェムリアップの遺跡での不思議体験は、また次回に続きます。 

 

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【20 〜 韓国暮らし④ 】はじめてのお手伝いさん

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右側が最初のヴィラで、右奥に見えるのが2番目に住んだ高級建築のヴィラ、素晴らしい内装で大満足! 

 

韓国の超高級マンション生活 

① 高級住宅街のヴィラの月家賃は100万円  ② 怒涛のヴィラ住人様へのお披露目パティー ③ ドイツ製システムキッチンでパーティー準備

 

▶︎ 初めてのお手伝いさん

 

今回は2番目のマンションへの引越話しを書こうと思っていたけれど、blogを読んだ友人から

 

「韓国のアジュンマの話しが面白かった!もっと知りたい〜」

 

と言われたので、引越話しの前に韓国時代にお世話になっていたお手伝いさんのことを書いてみますね。

 

普通の日本人なら『お手伝いさん』という存在とはほとんど縁がないと思うけれど、わたしもそれまでの海外生活でも全く縁がなかったお手伝いさん。

 

なぜ韓国生活でお手伝いさんが必要になったかというと、韓国時代は仕事を中断して『駐妻』だった自分一人ではとうてい掃除しきれないぐらいの広さだった...。

 

という単純な理由(笑)

 

じゃ、もっと狭い日本サイズの部屋にすればと言われそうですが、探しているエリアのそれなりのクォリティのマンションは、全部広いサイズ。

 

そんな訳で、大は小を兼ねる⁉︎  苦笑

とばかりに大きめの部屋にしたのはいいけれど、ひとりだけで掃除するには広すぎたことが分かり、

 

この物件の不動産屋さん経由で、お手伝いさんを紹介していただいたのが、最初のお手伝いさんのキムさん(仮名)

 

韓国は、窓を閉めていてもPM2.5や春頃には大陸からの黄砂が気になるので、床の水拭きはマストで、これが結構大変。

 

週に2回来てもらう彼女にお掃除の手順を伝える韓国語を覚えて、先ずは、

 

○ アイロン

○ キッチンの掃除

○ 窓拭き

○ 全体のほこり掃除

○ 床掃除と水拭き

○ 2ヶ所あるバスルームの掃除

 

っていう感じで、10:00〜16:00 のうち

1時間の昼休み。

 

これって、この間はわたしも家にいないといけないし、慣れるまではちょっと疲れたかも(苦笑)

 

広さ230平米3LDKのうち、一部屋を自分の書斎にしていたので、その日の朝に手順を説明したら、わたしは書斎にこもりながら時々様子を見る感じ。

 

 

このキムさんにはこのマンションにいた2年間と次のマンションでも少し働いてもらったけれど、わたしの対応に厳しさがなかったせいか、だんだん目に余る行動になってきたので、最終的にはやめてもらいました。

 

 

▶︎ お手伝いさん生活は普通

 

ちなみに、同じヴィラのお宅にはお手伝いさんが通ってくるのは普通で、わたしに「顔が古くなってきた」⇦ 笑

 

という整形美人ヤングマダム宅には毎日お手伝いさんが来て、お料理から掃除まで家事は全てお手伝いさんがやっていましたね。女の子を出産したばかりのヤングマダムは、赤ちゃんのお世話だけ。

 

韓国ドラマに出てくるお金持ちの実態って、結構当たっている部分もあり。

 

いろいろ驚いたことがあるけれど、

 

◉ うちに現れる時は、スーツ姿で中ヒール。お手伝いさんでも高級住宅街に行く時はきちんとした格好がいい?という当時の考えだったみたい。

 

◉ お掃除の前に着替えてお手伝いさん作業スタート⇨ で、帰る時にその作業着を入れるために、わたしがわざわざキッチンキャビネットに入れておいたデパートとかの綺麗な紙袋に断りもなしに入れて帰る!(◎_◎;)

 

◉ これは不動産屋さんに聞いたところ、「新品」ではない「古いモノ」の価値が無い?ので、「自由に使っていいという考えかもしれない」との説明にびっくり🫢

 

以来、自由に持ち帰っていい袋だけをそこに置くようにした。

 

◉ 昼休みの時、断りもなく勝手に食器を使うことにもびっくり🫢

 

これも不動産屋さんに聞いたところ、韓国にはこういう場合、いちいち聞いて許可をとる文化がないので、キャビネットの決まった場所をお手伝いさん用に食器や食後のコーヒーセットも用意してあげる。

 

等々、結構いろいあったけれど、文化は違って当たり前なので、「なるほど!」と納得^^

 

でも、キムさんに「冷蔵庫にキムチを置いておきたい」!(◎_◎;)

 

と言われた時は心底びっくり🫢

いやいや、わたし達の冷蔵庫には置かれては困るので

 

「キッチンの奥にあるキムチ専用冷蔵庫を使っていいですよ」

 

にしました😅

 

キムさんのびっくり🫢トピックはまだあるけれど、また次の機会に。 

 

 

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【19 〜トラベラー日記① 】ヨーロッパ富裕層の旅のスタイル

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ワイ島フェアモントホテルのプール

 

▶︎  日記スタートします🎵

 

このblogは、長い海外生活や世界中への旅を導いてくれた魂や前世の記憶をベースにトピックを書いていますが、

 

もっと気軽に、日々のできごとからのメッセージもお伝えしていければと思い、日記的な《トラベラー🌏ダイアリー》もスタートすることにしました^^

 

 

 

▶︎  富裕層ほどカジュアルファッション

 

夫のリタイアをきっかけに故郷の里山に移住して、コロナ渦の真っ只中の2020年秋に江戸時代末期の古民家をフルリノベーションした一棟貸の別荘を開業。

 

コロナ禍の期間のお客様は、ほぼ日本人で1割程が日本在住の外国人でした。

 

昨年春頃より外国からは、台湾香港辺りのお客様からスタートして、初夏ごろからは急にヨーロッパ各国からのお客様が増えてきてびっくり🫢

 

お聞きしたら、ヨーロッパで最もポピュラーなガイドブック(オンライン含めて)で日本の東北が一番オススメとして紹介されていたとのこと。

 

そんな訳でヨーロッパからのお客様と接していた中で気付いたこと:

 

① 日本の長い歴史と文化をリスペクトしている

 

日本食を堪能して日本人と触れあいたい

 

  日本旅行期間は平均1ヵ月から8週間

 

  日本に何度も来ている

 

  一棟貸なので、お泊り人数は、ご家族&お友達グループで2人から限定人数の6人まで

 

  皆さん旅慣れているので、100%レンタカーで移動している

 

このヨーロッパ〜フランス🇫🇷、ドイツ🇩🇪、スイス🇨🇭等からのお客様は遠くから来ているのと、わざわざ東北を選んで旅行しているので、明らかに富裕層のお客様で投資家、会社経営、会社役員、弁護士等が多いのですが、

 

▷ ファッションは超カジュアル、いわゆるオシャレな格好の人は皆無

 

▷女性は100%素顔、お化粧やネイルをしている人は全くいない

 

▷ アクセサリーもシンプル⇨ ヨーロッパの国によっては治安の問題もあり、基本目立たないのが一番重要)

 

▷ 荷物も少ない。2ヵ月日本縦断中のドイツからの5人家族(予算1千万円) ご両親は大きなトランクを各1個。学生の子供達は大型のディパック各1個づつだけ

 

▷ 地球環境に負荷をかけないライフスタイルのヴィーガンの人も多数

 

▷ 宿として、大きなバスタオルと小さめのフェイスタオルを用意していても、小さなフェイスタオルしか使わない人や歯ブラシセットをそのまま置いていく人も多数。

 

と、アジアの国々や国内のお客様とはだいぶ旅のスタンスが違い、私たちも勉強になりました。

 

そして、海外からのお客さまに一番喜んでもらえるのは、バスルームエリアにあるお風呂場にある浴室乾燥機。

 

洗濯ものをハンガーにかけてスイッチオン。寝ている間にパリッと乾くので、皆さん「自国にはない乾燥システムで素晴らしい!」

 

北欧からのご家族など、「自宅にもこのシステムを入れてみたいので、ヨーロッパの代理店を調べてほしい」 と言うので、

大手電機メーカーに問い合わせたところ、残念ながら海外では展開しておらず、ご紹介はできませんでした(残念〜でも、とてもご親切に対応していただきました)

 

コロナ前まではよく海外に出かけていたけれど、現在は超高齢実家母や飼い猫(もうすぐ20 歳💦)の関係で日本から出にくい状況。代わりに、たくさんの海外からのお客さまとのコミニケーションを楽しんでいます^^

 

  

 

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【18 〜 地球🌏トラベラー】 カテゴリー

 About    ごあいさつ   カテゴリー

 

いくつか作品をコレクションしているカナダ人アーティストのジョージグレゴリーは、最も好きなアーティスト

 

記事が増えてきた時に検索しやすいようにカテゴリーリストをつくってみました。   

 

▶︎   ごあいさつ 

 

▶︎   プロフィール 

 

▶︎ リーディング

▷ リーディングへの道 ①  

▷ リーディングへの道 ②     

▷ わたしのリーディングスタイル 

▷ わたしの前世リスト

 

 

▶︎ 私 の 前 世 旅 

実際に魂の記憶にいざなわれて訪れた場所

 

┣  日 本 

▶︎ 伊勢神宮外宮の巫女

 

┣ 中 近 東

  ┣  🇹🇷トルコ 

▶︎ 魅惑の国トルコとのご縁①  「ひょんなきっかけ」が人生を大きく変えることも!

▶︎ 魅惑の国トルコとのご縁②    スピリチュアル的ご縁とヒッタイト

▶︎ 魅惑の国トルコとのご縁③ 

▶︎ 魅惑の国トルコとのご縁④

▶︎ 魅惑の国トルコとのご縁⑤

▶︎ 魅惑の国トルコとのご縁⑥

 

   ア ジ ア

 🇰🇭カンボジア 

▶︎ カンボジア前世旅①    アンコールワットのドローンの上空画像で前世を思い出す

▶︎ カンボジア前世旅②      アンコールトムの尼僧だった前世

▶︎ カンボジア前世旅③     シェムリアップでピンクアフタヌーンティーを楽しむ    

▶︎ カンボジア前世旅④      ベンメリア遺跡で奇跡のエネルギーを受け取る

 

 

 ┣  🇮🇩インドネシア

▶︎ 神々の島✨バリ島に呼ばれる①    悲しい前世の記憶って?

▶︎ 神々の島✨バリ島に呼ばれる②      聖なるパッサールアグン寺院

▶︎ 神々の島✨バリ島に呼ばれる③ 

▶︎ 神々の島✨バリ島に呼ばれる④ 

▶︎ 神々の島✨バリ島に呼ばれる⑤

▶︎ 神々の島✨バリ島に呼ばれる⑥

 

  ┣  タイ  

  ┣  マレーシア

   ┣  シンガポール

 

      ┣  ベトナム

    ┣  ラオス

    ┣  台湾

  ┣  韓国

  ┣  中国

 

┣  アフリカ

▶︎   エジプト①   ファラオの呪い⁉︎ 

 ▶︎  エジプト②

 

▶︎ モロッコ

 

 

┣ アメリ

  ┣  アメリカ本土 (暮らした3都市)

   ▷ シカゴ 

   ▷ テキサス 

   ▷ シアトル

   ▷ 4泊5日のアメリカ縦断引越ドライブ

   

   ┣  ハワイ州 

▶︎楽園ハワイのスピリチュアル旅①

▶︎楽園ハワイのスピリチュアル旅②

▶︎ マウイ島のスピリチュアルホテル①

▶︎ マウイ島のスピリチュアルホテル②

 

 

┣  ヨーロッパ

  ┣  ギリシャ 

  ┣  スペイン

  ┣  ポルトガル

  ┣  ジブラルタル

  ┣  イギリス

  ┣  フランス

  ┣  イタリア

  ┣  スイス

  ┣  ドイツ

  ┣  ベルギー

  ┣  スウェーデン

  ┣  ノルウェー

  ┣  フィンランド

 

 

▶︎ 私 の 魂 の 記憶 

まだ訪れていないけれど、はっきりと前世でそこにいたと分かっている場所

 

┣ ヨーロッパ

 

┣  アメリ

 

┣  中米 と 南米

 

┣  アフリカ

 

┣  中 東

 

┣  アジア

 

┣  日 本

 

▶︎ みんな の 前 世 旅

 

 

▶︎   海 外 生 活

 

┣  アメリ  (暮らした3都市)

▷ シカゴ 

▷ テキサス 

▷ シアトル

 

 韓 国 

▶︎ソウルの超高級マンション生活① 

▶︎ソウルの超高級マンション生活②

▶︎ソウルの超高級マンション生活③

▶︎ソウルの超高級マンション生活④    

▶︎ソウルの超高級マンション生活⑤

▶︎ソウルの超高級マンション生活⑥

▶︎ソウルの超高級マンション生活⑦

▶︎ソウルの超高級マンション生活⑧

▶︎ソウルの超高級マンション生活⑨

▶︎ソウルの超高級マンション生活10

▶︎ソウルの超高級マンション生活11

 

┣  中 国

 

┣  トルコ

 

 

◎ トラベラー🌏ダイアリー

▶︎ヨーロッパ富裕層の旅のスタイル 

▶︎アメリカ🇺🇸テキサス風シナモンロール

▶︎ フィンランド🇫🇮とインド🇮🇳

 

 

◎ 現代の聖人 藤井風さん

▶︎日本に生まれた奇跡 「帰ろう」

 

◎  からだと心のメンテナンス

▶︎ からだの浄化①

▶︎ からだの浄化②

 

 

◎ 犬 猫 も の が た り

 

◎  運 を 上 げ る 小 さ な コツ

▶︎ 運 を み が く ①

▶︎ 運 を み が く ②

 

 

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【17〜トルコ🇹🇷前世旅① 】トルコとのスピリチュアルなご縁

blogのきっかけは藤井風さんの「帰ろう」 

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カッパドキアの絨毯屋さんのオフィスで。怖いもの知らず時代のジャパニーズウーマン^^;

 

▶︎ 海外へつながる道

 

長く生きてくると、どうして自分は海外に興味を持つようになったのか?とか、様々な偶然が重なったようにみえる出来事の先にトルコとの縁が待っていたのは、ホントに偶然だった?と考え始めた。

 

ある時期から、仏教書や禅、スピリチュアルな精神世界や宇宙系の本を読むようになると、自分の人生のターニングポイントの点と点が自分が自覚していないのにもかかわらず、ちゃんと進むべき方向に向かされていたことに気付いた。

 

とは言っても、山あり谷あり大波ありの刺激に満ちすぎた道だったけれども、ギリギリ渡れる道が用意されていたのだ!とわかるのは、いつも後になってから。

 

人間という生きものは、快楽の中では学ぶことができない。肉体的精神的および環境的な苦難に陥って初めて己をふりかえれるのが人間...。

 

そして、その苦難から学ぶようになっているはずだけれど、まだまだ多くの人は自分の外に原因を求め「あれが悪い、これが悪いからこうなった」

 

環境的にも楽に生きれる南に暮らす人より、厳しい自然に生きる北欧や北ヨーロッパから芸術家や詩人が生まれると何かで読んだことがあるけれど、長い冬の期間は自分と向き合う絶好のチャンスというのも納得ですね!

 

 

遠い昔の中学生時代、まだ英語を学び始めたばかりで三沢基地から流れてくるFENを意味も分からず聴きながら、当時は海外がもっと遠かったけれど、「いつかは世界中を見てみたい」という気持ちは誰よりもあったと記憶している。

 

だって周りは田んぼの里山だし、都会なら親戚に一人ぐらい海外に関係ある人がいたりしたかもしれないけれど、超田舎の環境でどのようにして世界と繋がっていったかっていうことが、他人からは最も興味あるみたい。

 

2017年ごろだったと思うけれど、これも《ひょんなきっかけ》で中国福建省厦門(アモイ)のそれなりの大学で講義をする機会があり、自己紹介で述べた「超田舎育ちから海外へ」というプロフィールが、中国全土からやってきた学生たちに一番アピールしたみたいで、授業の感想文にそのことが多く書かれていたそう。

 

講義したのは、日本語学科と英語学科の学生たちへの「学生のためのキャリアプランニング」という授業。(偶然行くことになったこの街でも、まさかの前世の記憶が甦り号泣をこらえた瞬間があったけれど、この話はまたいつか)

 

 

▶︎ 「なんでも見てやろう」

 

仙台の中東パレスチナレストランで。ひよこ豆ペーストのフムスが美味しい!

 

そんな田舎の中学生だったわたしが最初に買った海外がらみの本は、小田実『何でも見てやろう』 沢木耕太郎の前の時代の人。中学1年でこれを暗記するぐらい読み(⇦ 早熟、苦笑)いつも海外に思いをはせていた。

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『なんでも見てやろう』の紹介記事: 26歳のフルブライト留学生が、欧米・アジア22ヵ国を貧乏旅行したこの旅行記は、ユニークな「世界現代思想講座」である。 著者が欧米のスマートな知識人と媚びることなく対等につき合い、垢だらけの凄惨なインドの貧困にも目をそむけることなく向き合う姿は、爽快で頼もしい。

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そして、これまた《ひょんなきっかけ》でイスタンブールで出逢い結婚した夫も同じ本を持っていたとは!(◎_◎;)

 

 

▶︎ トルコ🇹🇷絨毯

 

カッパドキアの絨毯屋さん。KULA産の羊毛手織絨毯。今は大半は中国で作らせてトルコでちょっと加工してトルコ絨毯とうたっているらしい。

 

さて、人生で大きな影響と経験を与えてくれたトルコとのご縁も《ひょんなきっかけ》から。

 

ある人から「日本にはまだ手織りのトルコ絨毯が紹介されていないので、ビジネスしたら面白いんじゃない」と言われピンときたのが始まり。

 

それまでトルコという国とは全く縁が無かったけれど、面白いように様々な縁が繋がり、結局当時のトルコ大使を紹介してくださる方まで現れて、六本木に小さなショールームをオープンした時も大使自らいらしていただいたりと、とにかく縁が広がっていた時期。(3代に渡るトルコ大使に大変お世話になりました!)

 

今思うと、見えない糸でちゃんと繋がるべきものは繋がるんだな〜ということ。

全て《偶然》のように見えるものも、実は、見えない糸による《必然》だったと。

 

具体的には見えていなくても、一生懸命何かを掴もうと努力していれば、実はすでに存在していた望む未来も目の前に現れてくれるということですね。

 

 

▶︎ パキスタン🇵🇰航空

 

昔の金融公庫で運転資金を用意して、初めてトルコに買付ビジネスで行った時の飛行機会社は、グリーンのボディの激安パキスタン航空。

一番チケット代が安かったパキスタン航空でパキスタンのカラチかイスラマバードまで飛び、そこでイスタンブール行きに乗り換るルート。

 

当時は、パキスタンの政情も不安定で、乗り換えの時も爆弾テロ防止策で機体外にずらりと並べてあるトランクを指差して、「このトランクはわたしのだから積み込んで」と言わないとトランクが乗り換え地に置き去りにされてしまうという時代。タラップの下には、自動小銃を持った兵士の姿も。

 

ところで、当時のパキスタン航空の機体ときたら、大手航空会社の払下げ2、3番手の機体で床はガムテープで修繕した部分が見えたり⇦ ホントの話しです^^;

「本当に飛ぶの...?」って心配になるほど。

 

今だったら到底乗れないけれど、若いっていうだけで怖いもの知らず(苦笑)

もちろん一度も事故にも遭わなかったし、航空業界に詳しい人曰く、開発途上国ほど空軍パイロット上がりだから操縦が上手!なのだそうだ。

 

機内食も当時はスパイスに慣れていなかったので、いつも成田空港の京樽で海苔巻きなどを買ってから搭乗していたくらい(苦笑)

 

一度なんか、飛行中のミールサービスの時間が間違ったみたいで、テーブルに食事が乗ったまま、かつクルーが立ってお客さんが座っている椅子上部を掴んだままランディングという信じられない光景を見たことも(苦笑)

 

でも、パキスタン航空に乗っておかげで、経由地のカラチやイスラマバードでも観光したり、イスラム教徒の人との触れ合いもできたのでとてもいい経験になったのは確か。ちなみにイスタンブールで出逢った夫もパキスタン航空だったので、全く別の日に同じトランジットホテルに泊まっていた(笑)

 

 

▶︎ はじめての🇹🇷トルコ

 

パキスタン経由でようやくトルコのイスタンブールに到着してもそこは目的地ではなく、そこから首都アンカラまで国内線に乗り替え1時間ほど飛び、更にアンカラから数時間長距離バスに揺られ、広大なトルコの中央部に位置するカッパドキアへという長い道のり。

 

目的地がイスタンブールアンカラではなかったのは、紹介された絨毯屋さんがその村にあったからという単純な理由。

今でこそ奇岩で有名になった世界的な大観光地カッパドキアだったけれど、当時は村の中心にメインストリートがあるだけの小さな村。

 

カッパドキアに石造りの素敵な別荘を持っているベルギー人女性宅で民族楽器サズを聴きながら地元ワイン🍷をごちそうになった。

 

でも、そんな一見遠回りに見える道でも、実はその先にはもっと大きな道が待っていたと知るのは、何回かその村に通ったあと。

 

様々な経験を経てきたから分かることは、今の自分には見えていなくても、すでに未来も用意されていて同時に存在しているということ。

 

だからといって『棚からぼたもち』にはならず、その未来を手に入れるのは、日々種々選択して決断していくプロセスを経て、いく通りもある未来の中からその一つに辿り着けるということです。

 

現在も仕事のほかにも様々な活動を通して社会にかかわりつつ、日々学ぶことも続けていながら、未来へのアクセスの準備もしています^^

 

わたしのトルコ🇹🇷物語の続きは、次回に!

 

 

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【16〜 韓国🇰🇷暮らし③ 】豪華キッチンで日本風パーティー準備

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最初の2年を過ごした高級ヴィラ(マンション)の3回目のご紹介です。

 

① 韓国でヴィラと呼ばれる超高級マンション  ②ドイツ製ミーレ社の高級システムキッチンとお披露目パーティー

 

▶︎ ヴィラのセキュリティレベル

 

この手の小ぶりな高級ヴィラ(マンション)は、外から自由に建物内に入ることはできなく、入り口に管理人室があり、24時間管理人のアジョシ(おじさん)がいるので、セキュリティレベルは結構高い。

 

地下のパーキングへは電動で動くシャッターがあり、ここも住人以外は自由にアクセスできないようになっているのが良かったですね。

 

 

▶︎  日本風パーティ

 

ここの暮らしでは、時々パーティを開き、「韓国人外国人も大好き日本料理風」を友人達にも手伝ってもらいながら振る舞っていたのも楽しい思い出。

 

ロッコ系フランス人と日本の友人達に手伝ってもらいパーティの準備〜エプロンが韓国っぽい⁉︎ ^^;

 

↑のアイランドカウンターの全景。キッチンの先にダイニングエリアがあり、その先がリビング。

 

ソファコーナー、左側のはアメリカ時代からので、右側のは韓国で最初はレンタルして後で買い取ったもの。

 

わたし達が住んでいた時、9世帯中外国人は日本人の我々と国際結婚したフランス人の建築家だけ。

 

そのフランス人建築家の彼がパーティの時にわたしに言った

 

「日本人の職人レベルは本当に凄くて、公衆トイレの小さなタイルさえパーフェクトな仕上げをしている」

「こんな国は世界中で日本だけ」

 

と言われたことを何年も経った今でもよく覚えている(苦笑)

キッチンのガス台エリアとアイランドカウンター。窓の奥にアジュンマ(お手伝いさん用)キッチン

 

よく作っていたのは、ちらし寿司、焼きそば、牛肉サラダのわさびドレッシング、海老のグリルなど^^; 大きなお皿を何枚も持っていって良かった!

 

↑のキッチンの反対側。ドイツ製ミーレ社のシステムキッチンの見せない収納は素晴らしかった!

 

韓国ドラマとかではよく高級マンションも出てきますよね。わたし達がここに住んでいた時も「ロケ協力願い」「謝礼は3万円」等エレベーターに時々貼ってあったけれど、家の気が乱されるのが嫌なので協力したことはなかったですね^^;

 

 

あと、「韓国人ってストレート過ぎだわ...」

 

って驚かされたのが、階下の少し日本語を話す整形美人若マダムから

 

「日本語で顔が古くなることを何と言いますか?」

 

「それは老けると言います」

 

と答えたら

 

「あなたの顔も老けてきているから、はやく整形した方がいい」

 

と言われて、目が点になったことも😅

 

このマンションで高齢のマダムをのぞいて整形していないマダムは皆無で、わたしだけ何もしていなかったのが皆さん気になっていた⁉︎ (苦笑)    とか

 

風邪を引いたので内科に行ったら、女性ドクターから、風邪くすりの話しより

 

「これ以上老けないように、はやくボトックスを打った方がいい」

 

と言われたのもホントの話し😅

 

他にも整形がらみの話しはあるけれど、ここでやめておきますね(苦笑)

 

最後に、韓国時代に大変お世話になった漢方と西洋医学の女性ドクター(国費留学で東京大学医学部へも留学)からは、

 

「ボトックスは絶対に打ってはダメ」

「麻薬のように依存性が高くなり、肌が酷いことになる」

 

と教えてもらっていたので、その手のことには距離を置いていたけれど、

 

ある日、高級デパートのエレベーターでボトックスを打ちすぎたか、顔が「伸びたヒョウ」のような高齢女性に遭遇... したのも記憶から消えない。

 

 

韓国暮らしのスタートと共に、韓国語やフランス語を習ったり、外国人駐在妻の集まりであるソウルインターナショナルウィメンズクラブのメンバーになり様々な活動をしたりしながら、月に1〜2度は日本食の買い出しや諸々の用事で帰国する日々〜

 

もうすぐ住んで2年になろうとしていたある日、ヴィラの1ヵ月の電気代請求が、ピッタリ100万ウォン!(◎_◎;)

日本円で約10万円!

 

って、いきなり大幅値上げでこの金額とは!家賃も光熱費も会社負担なので、わたし達には痛くもかゆくもないけれど、「気分良くないよね!」

 

と速攻で他のヴィラを探し始めたら、なんと最初家賃が高過ぎて諦めたお隣のヴィラに空きが出ているではないですか!

 

おまけに月の家賃も一番最初は130万円もしていたのに、2年で借りれる範囲の100万円まで値下がりしていてラッキー✌️

 

まさか奥に見えるヴィラに2年後に引っ越すとは当初考えてもいなかった(苦笑)

 

もちろん交渉は駐在先会社と最初の時にもお世話になった不動産屋さんにお任せしてなんですが、内覧に行ったら、部屋のクォリティの高さに嬉しい驚き!

 

るんるんで引越し準備突入のお話しは、次回に^^

 

 

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【15〜ハワイ🇺🇸前世旅① 】楽園のスピリチュアル旅

blogのきっかけは藤井風さんの帰ろう」 

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▶︎ハワイのアロハ💓スピリットに出逢うまでの道

 

キラウエア火山の溶岩流で埋まってしまったヒロ側の海岸線

 

様々な場所にいざなわれるのが人生だとしたら、どんなきっかけだったとしても最初に訪れた場所って、結構人生に大きな影響を与えるのかもしれない。

 

・家族と行った夏の海

・一人旅で自分と向き合った小さな島

・女子旅で行った神社仏閣

・彼氏や彼女と行ったスキーリゾート 

 

などなど様々なケースがあると思うけれど、わたしの場合は、その後の人生において大きな影響を与えた旅は2つ。

 

・高校生の頃の一人夜行列車の旅

 

 

・ひょんなきっかけで行けたハワイの島々 

 

 

▶︎  夜行列車で朝陽を見たい!

 

高校生の頃、家は田んぼのど真ん中の里山だけれど、冬の間だけブラバン吹奏楽部の朝練の為に高校がある街のアパート(母の実家経営の一室)に親から住まわせてもらっていた。

 

そんな冬のある日の夜、趣味だった?笑

JRの分厚い全国版の時刻表を眺めていたら、急に「あ〜常磐線に乗って太平洋から登る真っ赤な朝陽🌅を見てみてみたいなぁ〜」

 

と思ったら、とにかくそれを見たくなって眠気も飛んでしまった。

 

お小遣いが入っている小さなお財布の中身をみたら、

「うふふ、このお金があれば、逗子のおじさんちまで行けるわ!」

 

と夜行列車に乗るために、冬の暗い街中を通学用自転車🚲で駅まで走って行った...(笑)財布の他何を持っていたのか、どんな格好だったのかも全く記憶がない。

 

この行動パターンって、前世で何回も経験していた中東の遊牧民の記憶のなせるワザなのかもしれない(笑)

とにかく移動が好き😊

 

今思い出すと、とにかく夜道や夜行列車が怖いとかという気持ちが全くなかったのと、どうして夜行列車に乗れば朝陽が見えるというにを知っていたんだろう?

 

東京駅から横須賀線に乗り、逗子駅からバスに乗っておじさんちに着いてから両親に電話したら、怒られて、その日のうちに父が迎えに来た... けれど、実はその後ももう1回同じことをした時は、「自分で帰って来なさい」で終わり。

 

この時は恐らく16〜17歳だったと思う。今のような携帯時代とはかけ離れた時代。

我ながら行動力があり過ぎた高校生⁉︎ (苦笑) 後年このパターンで海外にも出掛けて行くようになり、父からは

 

「もう好きなようにどこへでも行って」 笑

 

今思うに、当時から閃きは降りていたんだなぁ、ということ(苦笑)

 

ちなみに、念願かなって東京の美大生になった時のお気に入りのバイトは、外人観光バスの通訳ガイドのアシスタント。

 

片言の英語で、英語ガイドさんのお手伝いで人数を数えたり、バス🚌内の掃除ととか。有名観光地にも行けて楽しいバイトだったなぁ〜^^

 

 

▶︎  最初の海外は、バイトでハワイの島々へ!

 

そんなわたしの大きな次の転機は、20 代半ば前、美大を出て勤めていたTV局のデザイン室を「才能がないので辞めよう」とやめて、何か海外がらみのキャリアをつくりたいと思いながら、アルバイトで何とか生きていた時代

 

「ある有名ラジオパーソナリティの人のハワイツアーがあるけれどスタッフが足りないので、行ってみない?」

 

と先輩から声をかけられた。

 

間髪入れずに、

「行きます!行きます!」

 

と即答して、当時はまだパスポートをもっていなかったので、大急ぎでパスポートを取り、

 

「一人でコツコツ勉強していた英語を使うチャンスがやってきたわ!」

 

このツアーは、その有名男性パーソナリティのファンの方々のツアーで、ワイキキのあるオアフ島とカウアイ島、マウイ島を周った記憶がある。

 

このツアーですっかりハワイの魅力〜南国の青い空とビーチにハマり、「海外がらみのキャリア云々」という目標もちょっとどこかに置いて、お金が貯まったらハワイへというお気楽な生活を2〜3年続けていた。

 

当時、ハワイのママと呼んでいた日本女性の家にホームステイさせてもらい1カ月程ホノルルのカイムキの住宅地に暮らしたこともある。⇨ 毎日ビーチとワイキキをぶらぶら😅 ハワイっていうだけで、テンションMAXだった若き日々。

 

温泉が湧き出る美しい湾もキラウエア火山の溶岩流で埋まってしまった

 

この時期は、ハワイの古代の歴史とかスピリチュアルにも全く関心もなく、ただ楽しんでいただけ。⇦ フツーのハワイ好き(苦笑)

 

この流れで、帰国後、湘南の海でマイボードも買ってウィンドサーフィンを楽しんでいたこともあった遊び盛りの20 代(笑) ⇨ この後、トルコとのご縁が生まれ、ビジネスの方が遊ぶよりずっと楽しかったので、お気楽遊び時代は卒業!

 

 

トルコとのビジネスに関わっている間もハワイにも惹かれるものがあり、夫と共に主にワイ島へよく通っていた。

 

カハラの素敵なコロニアル風インテリア

 

ワイ島では不思議なエネルギーが画像に写り込むことも多々あったので、きっとハワイでの前世もあったのだろうなぁ〜て思っていたけれど、何故かリーディングは最近までしていなかった。

 

ワイ島ヒロ側のホテルで素晴らしい夕焼けに遭遇

 

ワイ島には特別なエネルギーに満ちているパワースポットが何ヶ所もあり、その中でも最大のパワースポットは、聖なる山、マウナケア。

 

 

▶︎  マウナケア山とネイティブ・ハワイアンの聖地

 

ハワイアンの聖地でもあるハワイ島マウナケア山は、ハワイ語でマウナケアとは「白い山」の意味で、冬には雪が降り「白い山」となる。ハワイ諸島の最高峰で標高4,205メートル。富士山より高いが、山頂まで車で行ける。

 

 天体観測所の右側小山にネイティブ・ハワイアンの聖地がある

 

その山頂には、世界各国の天体観測施設があり、日本の昴望遠鏡もそこにあるが、実はそこはネイティブ・ハワイアンが特別なパワーがあると崇めている聖地でもある。

 

山頂の天体観測エリアから少し離れた小山エリアがネイティブ・ハワイアンの聖地だけれどもハワイアン以外は足を踏み入れることができない。

 

わたしは、ハワイで聖地を訪れる時は、スーパーのレイ売り場でピンとくる色合いのレイを用意して、《 お参りさせていただいたことへの感謝 》の気持ちとして聖地にレイを捧げる。

 

でも、残念なことにマウナケアの聖地には外国人は入れないので、山頂に行く途中にある体の高度調整をするためのオニズカセンター(チャレンジャー事故で亡くなった日系の宇宙飛行士オニズカ氏のお名前から)に停車した際に、

 

そこから1〜2分のところに聖地に入れない人用の祠があると聞き、そこでお参りさせていただきレイを捧げてきました。

 

ネイティブ・ハワイアンの祠

 

 

マウナケア山頂は空気が薄いので軽い高山病みたいにちょっとふらっとしたりするので、帰りのバスの中ではみんな爆睡になる。

 

でも、わたしは標高が上がり始めると、いつもあくび🥱が出始めるので

 

「あっ、体の調整が始まったのね」

 

山頂でも全くふらふらしないし問題は全くなし。かえって体の大きい夫の方がちょっと不安定になる。

 

山頂まで自家用車でも行けるけれど、高度過ぎて運転に支障がでたら怖いので、我が家はいつもツアーに入って行く。

 

そんなツアーの帰路で私みたいに起きている人に出逢ったことはない。みんな高標高疲れか爆睡しているのがいつものパターン^^;

 

また、マウナケアは、あまりの星空の美しさから「宇宙に一番近い場所」と言われているみたいだけれど、実は今暮らしている東北の里山の夜空もマウナケアに負けないほど素晴らしいと暮らし始めてから気づいた。

 

 

わたしの座右の銘の一つは、人生は「ひょんなきっかけ」!

 

当時は、円が今よりずっと安くて、LCCも飛んでおらず、海外旅行は今よりずっとハードルが高かった時代、先輩が私を思い出してくれ声をかけてくれたことでハワイの島々を周れたことに感謝!

 

こんな出来事も人生の「ひょんなきっかけ」 この先輩からは、今思うと超簡単アルバイトで旅行グループを取り敢えずエジプトのカイロ空港まで連れ行くとかの美味しいバイト話しを何回かいただけて本当に有り難かったですね^^

 

自分の夢に向かってリスクをとり、もがきながらも動いていると、いつの時代でも「ひょんなきっかけ」は、突然目の前に現れるということです^^

 

楽園ハワイのお話しは、次に続きます

 

 

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【14〜地球🌏トラベラー】現代の聖人 藤井風 ①

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▶︎  藤井風というアーティストが日本に生まれた奇跡

 

TVは家にあっても普段日本のTV番組を観ないし、日本の芸能界にも全く興味がなかったので、藤井風というアーティストのことを知ったのは確か昨年暮れごろだったと思う。

 

 

きっかけは、YouTubeにたまたま流れてきた彼の『  ろ う 』

 

 

何気なく歌詞を聴いていたら、

 

「えっ⁉︎  なんて深い意味なの⁉︎」

 

突然ハラハラと涙が出てきて自分でも

驚いてしまった。これは、自分でも意識していない潜在意識に彼の言葉が響いて涙に繋がったのは確か。

 

何度か歌詞もよく聴いてみると、この世の人生を終え、天に還っていく様の歌詞で、

 

その言葉には仏教の教えにも通じるものが多数あり、日本人には受け入れやすいメッセージ。

 

これを機会に彼のことを初めてググッてみたら、なんと彼はわずか23歳でこの歌をつくっていたとは!

 

https://m.youtube.com/watch?v=36fhfRh_iVk

 

その制作過程を語っている動画では、英語では、” When god gave me a song with Japanese lyrics “. 神さまが日本語の曲をくれた。日本語字幕では、「日本語の歌詞が降りてきた時」とあえて『神さま』という言葉を入れていない。

 

加えて、彼いわく

 

「この曲を世の中に出すまでは死ねない」 

 

そんな23歳がいたなんて信じられない。

 

この曲で一番自分に響き、「地球トラベラー」をスタートするきっかけになったのが、次の歌詞

 

ああ 全て与えて帰ろう ああ 何も持たずに帰ろう

与えられるものこそ 与えられたもの ありがとうって胸をはろう

 

 

わたし達人間は、何も持たずに裸でこの世に生まれてきているのだから

 

天に還る時は、人間関係も物も執着などの想いも全て手放して、何も持たずに還ろう、

 

だからこそ今をしっかり生きていこう!

 

 

そして、自分がこの世で

 

《与えられるものこそが、与えられたもの》

 

このフレーズには衝撃を受けた。

 

実は、これこそが天から与えられたもの

 

長い間、家族や親しい友人たち、そしてセミナーや個人コンサルだけで自分のリーディング能力のことを公にしてきたけれど、

 

藤井風さんのこの歌詞を聴いたことにより

 

元々リーディング能力は何故わたしができるようになったかの理由もわからないけれど、とにかく天から授かったもの⇨ 与えられたもの だから、

 

自分にできる方法で、今世で⇨ 与えられるもの

 

にしていこうと想い、ブログを立ち上げた次第。

 

ブログを立ち上げたばかりで、まだまだ試行錯誤中だけれども、先ずは、自分の身に起こったことを通じて、何か答えを探している方に何らかのメッセージをお届けできればと思っています。

 

 

彼の言葉は20 代のいわゆる男子のメッセージなどではなく、

 

どなたかのYouTubeコメントにもあった

「もう神か人間か男か女かわからない存在」

とあったように、全てを超越している存在だと思う。

 

どの曲にも共通のテーマがあり

 

・祈り

・自分の内なる神⇨ハイヤーセルフ

・魂

・輪廻転生

・死と生

 

自分の内なる神に出会えて繋がることができれば、楽に生きれるというメッセージを伝えています。

 

 

藤井風という名前のアーティストが、目に見えない世界へのリスペクトが高まる『風の時代』に日本に存在していること自体奇跡的で、いわゆるスピリチュアルとか意識せず、ごく自然に彼のメッセージを受け止めているファンがたくさんいる日本に明るい光を感じます。

 

 

若い姪たちに、

 

藤井風さんの歌は、聴いているだけで浄化されるし、深い気付きも得られるので、いつも聴くようにするといいよ^^

 

って伝えています。

 

 

今まで公人や有名人とかを勝手にリーディングしたことは一度もなかったけれど、

 

藤井風さんのつくる曲の深さに「いったい彼は何回の人生をおくってきたのか?」

 

という好奇心に勝てずリーディングしたところ、驚きの結果に。

 

やはり、彼はもちろんただ者ではなく、

 

この時代に天から日本におくられた天才そのもの。

 

わたしも彼を知るのが随分遅れてしまったけれど、彼の存在している日本に同時期に生きていることに感謝!

 

風さんの驚きのリーディング結果は、そのうちに^^

 

 

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【13 〜地球🌏トラベラー】運 を み が く ②

blogのきっかけは藤井風さんの「帰ろう」 

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▷ 運 を み が く ①

 

家の窓に激突して失神した黄金の鳥さんをレスキュー

 

 

▶︎  運 て ナニ ?

 

自分が最初に運がいいと思ったのは、遠い遠い昔の高校入試の時だったと思う。

 

今では絶対にあり得ないことだけれど、親戚に教員がいて、わたしの入試結果を確認してくれて、

 

「数学は全然ダメだったけれど、英語が良かったので合格」

 

この時が恐らく初めて「自分は運がいい」と思った最初の記憶だったと思っていたけれど、よく考えてみたら、これは特別に運がいい訳でもなく、単なる試験の結果だったと(苦笑)

 

それから10年ほど経ち、ひょんなきっかけでトルコとのビジネスをスタートして、度々トルコに行くようになってからも一度も危険な目に遭っていなかったのは、《運》が良かったからなのは確か。

 

最初の頃は本当にお金がなくて、いつもチケット代が一番安いパキスタンのカラチやイスラマバード経由のイスタンブール行きのパキスタン航空でトルコまで飛んでいた。

 

機体もかなり古くて、床と壁の継ぎ目にガムテープが貼ってあったのもホントの話し。そんな飛行機でも事故にも遭わなかったのは、《運》が良かった。

 

イスタンブール空港で偶然出逢った当時帝国ホテルで絨毯店を経営していた日本人とのビジネスのご縁も《運》が良かった。

 

イスタンブールのホテルで偶然出逢い、結婚した夫との縁も《運》が良かった⁉︎(苦笑😅)

 

そう言えば、500回ぐらい飛行機に乗っているけれども一度も飛行機事故やロストバゲージに遭遇していないのも《運》が良かった。

 

 

▶︎  愛 と 感謝 と 善き想い

 

若い頃は、《運》の意味など深く考えたこともなく、ただただ勢いで行動していた。

 

人生の後半になり、これまでの人生を振り返ってみると、自分はつくづく《運》に恵まれていたと心から思う。

 

じゃ、何故《運》に恵まれていたのだろうと思うと様々な要因が考えられるけれど、

 

基本は、を基本にした行動。

 

え〜?  ナニそれ?

 

って言われそうですが、

 

先ずは、自分に対する愛

 

次は、自分以外の人間(家族や友人、他人も!)動物自然に対する愛

 

そして、もちろん物に対する愛も!

 

前投稿の《運をみがく》にも書いたように

 

全ての物事に対して《》と《感謝》と《善き想い》でかかわっていくと

 

自ずといい結果や方向に進むことができる。

 

 

まだ話しが抽象的過ぎるので、

 

これらをベースに、実践している

 

風水的知識も踏まえた日々の行動で

 

意識していることを

 

具体的にご紹介しますね!

 

 

 

画像の黄金の鳥さんは、ある日、

 

窓に激突してベランダに倒れた瞬間を

 

発見したので、

 

小さな箱にティッシュを敷き

 

お水も用意したら、間もなく回復

 

森に飛び立つ前に、手すりに立って

 

こんな可愛い顔を見せてくれました。

 

鳥さんは天からの遣い

 

コミュニケーションが取れると

 

いいことがあります。

 

わたし達にもいいことがありました^^

 

 

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