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ロンドン&パリ2週間のホテルインテリア視察一人旅の唯一の写真@パリ
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怖がりやさんはスルーしてくださいね😅
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こんばんは!
連休中は経営している一棟貸の別荘が連日満室の為忙しくて、投稿もままならないので、今夜はふと思い出した
ちょっと怖い😱
美術館やホテルでの体験のお話をサラッとしますね(⌒-⌒; )
わたしはホテルに泊まる時は、
必ず『粗塩』とドテラの精油を持参するのは、この経験があったから。
▶︎ ヘルシンキ🇫🇮美術館
https://www.visitfinland.com/ja/kiji-ichiran/herushinki-chiiki-de-hikken-no-myujiamu-10/
今でもよく覚えているのは、昔よくフィンランド🇫🇮航空でヘルシンキ経由でトルコ🇹🇷へ出張していた時、
トルコへのフライト✈️コネクションの関係で、行きにフィンランド航空持ちでヘルシンキに1泊していたんですね。それも朝食付きインターコンチに!
そういう時は、美術館や博物館にもよく行ったりしていたのだけれど、
ある雨の日に、アテネウム美術館に行き
誰もいないキリスト教的宗教画のコーナーで見学していたら、突然息苦しさを覚えて鳥肌に...
「うわぁ!ここはヤバい...」
とすぐにその場所を離れたことがあり、
以来、ヨーロッパの国々の美術館の宗教画や教会⛪️が苦手になってしまいました。
とにかく、前世で砂漠の民だったことが多いので、教会等の【石】の建物は息苦しくなりダメなのです(苦笑)
夫はヨーロッパの教会⛪️大好き人間(すぐ前の前世は、スペイン🇪🇸の修道士)なので、じっくり教会をみたいそう。そういう時は別行動がイチバン!
▶︎ パリ🇫🇷のホテル
アメリカから日本に帰国した翌年だったと思うけれども、
ホテルのインテリアの視察をしたくて、一人でロンドンとパリに1週間づつ滞在したことがあったんですね。
ロンドンでは何もなかったけれど、パリ最終日の夜に泊まった凱旋門近くのホテル...
わたしの部屋は2部屋続きのコネクションルームの片方で、もちろん自分サイドからもちゃんと鍵はかかっていたので安全ではあったのだけれども...
ドア🚪越しに一晩中、紙をめくる音が聞こえていた...😱
いったいなぜ一晩中続いていたのかは
謎のまま。
ちなみに当時は、スマホの時代では全然なかったけれど、ホテルに安く泊まれる裏情報をアメリカ時代にゲットしていたので、びっくりするほどお得な料金!
それは、泊まりたい日の朝にお目当てのホテルに電話して、「⚪︎⚪︎のホテルリストで見た」 と伝えると、もし空部屋があったら、『半額』で泊まれたのです。
今はそんなサービスは無くなっていると思うけれど、ロンドンではアフタヌーンティー発祥の有名ホテルであるブラウンズホテルにも泊まれたし、
たくさんのホテルインテリアの学びもあった素晴らしい旅だったのですが、何故か今でもそのパリのホテルのことはよく覚えている^^;
それからも何度もパリを訪れたけれど、そのホテルには近づかないようにしていたのはホントの話し。
▶︎ 韓国🇰🇷のホテル
この話しは、今まで書いたことがない超恐怖体験...
韓国ソウルへの夫の駐在が決まり、住むマンション探しの先遣隊でわたしが一人でソウルのホテルに滞在したときのお話〜
この時は、他の用事もあったので一人訪韓。
予約したのはシングルルームだったけれど、チェックインの時に、にこやかに
「本日はツインルームにアップ⤴️グレードさせていただきます!」
と言われて、ラッキー✌️と喜んでいたのだけれど、実は、とんでもないことが待ち受けていたとは...
う〜ん🤔
やっぱり夜中に続きを書くのは、
ちょっと怖いので😱
ごめんなさい〜明日、日中にサラッと続きを書きますので、ご興味ある方、のぞいてみてくださいね💦
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【追記】 以下閲覧要注意👀
⚠️ 怖がりやさんは、スルーしてくださいね!
ホテルで一人旅でもシングルからツィンルームにアップグレードされて喜び、
荷物はベルボーイに預けて、そのまますぐに外出。
所用とディナーを友人と済ませてホテルに戻ったのは、夜遅い10時ごろ。
荷物をベルキャップからピックアップしてアップグレードされた部屋へ。
先ず目に飛び込んできたのは、テーブルの上に置かれていたグラスに真っ赤なバラ🌹の花1本...
スィートルームなら、蘭の鉢植えとか置いてあるのを知っているけど、どうして赤いバラ!(◎_◎;)
今だったら、速攻で荷物を持って踵を返しフロントへ行き
「あんな気持ちの悪い部屋はやめてください!」
と言うと思うけれど...
とにかく、その時は訳わかんなく⁉︎
すぐベッドに倒れ込んだみたい...
で、ふっと気づいたというか
金縛り状態で見えた(視えた)のは...
男性の黒い背広姿がベッドの右側先に
浮かんでいた...😱😱😱
頭と足はみえないというか無い!(◎_◎;)
「この部屋はやばい!」
「逃げなくちゃ!」
と思っても、金縛り状態で身動きできない...
その後はまた意識を失ったみたいで
気付いたら朝☀️ だったという
ホテル🏨でのとんでもない経験...
まぁ、これって不特定多数が滞在するホテルならではの不幸な出来事が起きて、その部屋の重いエネルギーを次の宿泊者で弱めようと私を入れたけれど、
彼のエネルギーは、その部屋に強く残っていたので、次の宿泊者である私にもみえてしまった...という訳。
いやぁ... あれは、今までの人生で一番怖かった!
以来、ホテル選びの基準は、低層で部屋の窓が開き、換気ができることが結構重要。元々高層階は嫌い。
そして、部屋にちょっとでも違和感を感じたら、即部屋を変えてもらうし、
『あら塩』と現地のミネラルウォーターに『精油』を垂らし、持参したスプレーヘッドで部屋を浄化するのが毎回のルーティング。
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これを書きながら、イタリア🇮🇹ベネチアのドッカーレ宮殿の鳥肌や、
担当していたアジア各国をしょっちゅう出張でまわっていた夫のホテルでの恐怖体験とか... 思い出しちゃいました^^;
これからの投稿予定は、カテゴリーをご覧くださいね。閃いた時に追記しています。
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