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▶︎ 最初のリーディングは自分の前世
人に対してのリーディングを始めたきっかけは、中国🇨🇳北京暮らしを経て日本に本帰国後に自分の前世をリーディングしてみたのが最初。
海外からの引越し荷物を整理していた時にトルコ時代の書類が出てきて、手書きの大きな金額の請求書写しを見た時に、ふと「もしかして自分の前世がこのビジネスを応援してくれていた?」
当時トルコのビジネスパートナーがすぐに手織り絨毯の目利きになったわたしに、
「普通は10年ぐらいかかるけれど、1年ぐらいで目利きになったのって不思議だ!」
とよく言われていたのを思い出した。
トルコ🇹🇷イスタンブールの手織り絨毯業者と買付商談中
なんと!リーディングの結果は、まさかのアラビア半島にいた男性の絨毯商だったのです。
わたしが様々な偶然(必然)に導かれてトルコとのご縁ができたのも前世の彼の導き?と思ったのが最初のリーディング。
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そんな私がたまたま(必然的に) ダウジングをする機会があり、最初からダウジングの先がぶんぶん飛ぶように動くのを見た友人から
「それだけエネルギーを感じれるのなら、ダウジングの代わりに手でやっても出来るかも」
と言われたのがきっかけ。
今にして思うのは、北京時代を含めて、だいぶ前から私はリーディングできるようになる未来の準備をさせられていたのだったでしょう。
そういう時期を経て日本に帰国してしばらくしたら、先ず右手首が勝手に動くようになりリーディングができるようになったのです。
▶︎ スペイン🇪🇸の修道士
それから好奇心にかられて、自分や夫はじめ実家の家族や親しい友人の前世をリーディングしてみると、「なるほど!」ということも多々ありびっくり。
高校生のとき、オシャレでクロス✝️のネックレスをしていた夫は、大学進学の時に何故か「神学部」にいきたいと親を驚かせた過去があるのだけれど、
リーディングしてみたら、今世のすぐ前の前世は、スペイン🇪🇸キリスト教の修道士...だったと分かり「なるほど...」
なので、彼はヨーロッパの教会⛪️が好きで、ちょっと教会が苦手なわたしと別行動になることも多い。
「じゃ、1時間後にあそこでね」 とか。
南欧クルーズ(イタリア🇮🇹ジェノバ発、スペイン🇪🇸とポルトガル🇵🇹、モロッコ🇲🇦を周る10日間。日本人は我々だけ)
では聞いたこともないアリカンテというスペインの港に停泊して、オリーブ畑が続く丘の上まで移動して古い教会や墓地の見学があったのだけれども、彼は食い入るように古い教会に魅せられていましたね^^;
わたしは離れたところで
「うわぁ... こういう場所は苦手💦」
「なんて暑い!ところだろう」
と待っていただけ(苦笑)
でもこの地名、不思議なことに何故か忘れられない。
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わたしの具体的なリーディング方法は
次の機会にご紹介しますね^^