地球トラベラー

🌎魂の記憶に導かれて海外生活15年&世界中を旅した記録🌍

【32〜運を上げる🌏小さなこだわり 】① 風水的思考と行動

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マレーシア🇲🇾クアラランプールで開催されたハーバード大出の風水師として世界的に有名なリリアンツー氏のセミナーで。

 

一時注目記事TOPにも入っていた

運をみがく」の具体的な実戦編をお伝えしていきますね。

 

▶︎  内なる神さま

 

人間には持って生まれた運もあるけれど、自分がその運をさまざまな方法でみがくことによって、運を更に上げていくことができます。

 

世の中のは数えきれないほどの運にまつわる「開運法」などあるけれど、長年わたしが実践しながら試して分かったことは、

 

「自分」の外にある様々な「開運法」だったり「暦」や「占星術」等に囚われすぎないようになること。

 

わたしは「風水」を30年前から学んできているので、その一部の効果もよく分かるし、算命術や四柱推命の知識も持っているけれど、

 

たまたま隣に座ったインド🇮🇳人氏がリリアンツ氏と面識があり紹介してくれ、「わざわざ日本から⁉︎」って親しくお話ししていただきました^^

 

「自分の運」を上げて良くしていきたければ、先ずは自分自身の内側からはじめるのが大切。

一番重要なのは、「内なる神 ハイヤーセルフ」を持っている自分自身なのです。

 

とは言っても、自分に向き合うのが一番難しかったりするので、先ず自分の周りを整える方法をお伝えしていきますね。

 

その前に、

 

 

ネットを開けば

・今日は最高の暦 とか

・今日の天体がうまく並んでいる とか

・今日はこの色を着れば最高 とか

 

って、簡単にすがりつけるような耳に心地よいフレーズがたくさん出ていますよね。

 

本当にそれらに効果があるのならば

 

・みんなの願いがすぐ叶ったり、

・病気がすぐ治ったり

・人間関係がすぐ改善したり

・ビジネスがすぐうまくいったり

 

しますよね。

 

でも、この人間社会はとても複雑なので、そんなに簡単に物事は動くはずもなく

 

簡単に願いが叶う方法を求めてさまよう

 

スピリチュアルジプシーも多いのだとか。

 

ジプシーになるより、先ずは自分の周りを整えていく方がいい結果に結び付けることができます。

 

日本からの参加者はわたし一人、インドやシンガポールインドネシア、あとロシア🇷🇺人グループも多かった!

 

 

 

▶︎ 先ずは、まわりを整える

 

わたしがリーディングできるようになって分かったことの一つに、

 

「紙」 「繊維」

 

は、最も邪気を吸いやすい

 

ということ。

 

  紙 類

 

要らない紙類〜 本や書類、メモ、レシート等はすぐに処分する。

 

よくトイレをミニ図書室みたいにしているインテリアもあるけれど、あれは

 

言 語 道 断

 

ありえない。

 

日本語でトイレは、御不浄と呼んでいたぐらい、取り扱い注意の場所なのです。不浄の場所を他の用途に使うのは、絶対にダメ🙅

 

昔韓国に住んでいた時はよくパーティーにお呼ばれしていたんですね。

ドイツ人と日本人の国際カップルでしたが、その時に、死ぬほど驚いたのが、トイレの便器🚽脇に缶ビール箱のストックを置いていたこと...。

はい、開けていない缶ビールの山...って、感覚が違い過ぎて、夫共々言葉を失ったことも。

 

まぁ欧米では、バスルーム⇨ 部屋なので、洗面所、お風呂、トイレと分かれている家に暮らしている日本人とはだいぶ感覚は違うけれど... されど便器🚽脇⁉︎!(◎_◎;) ですよね。

 

話しがズレてしまいましたが、お国が変われば、感覚もこれだけ変わるということですね。

 


セミナー中のランチタイムは、2人連れの↑のインド🇮🇳人方と一緒に讃岐うどんを^^;

 

 

 

それと、布の繊維も邪気や臭いをとても吸いやすい。

 

わたしは鼻がよくきき、ニオイに敏感なタイプ(^^;)

 

繊維についた他人の気配やニオイには耐えられないので、古着は着ないことにしている。

 

でも、「わたしは全然平気、全く気にならない」という人もいるので、ご本人がOKなら、これまた全然いいと思います。

 

 

 

ポイントは、ニオイの話しではなく、

 

不要になった紙類や洋服等の繊維製品を処分するということは、

 

それらの物と一緒にあった不要な記憶

 

も手放すことになり、身の回りを片付けているつもりが、

 

実は、心の中にあった不要な記憶も処分

 

でき、心が軽くなるというお話しです👍

 

クアラランプール市内の高速道路。結構風水建築がある

 

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【31〜韓国🇰🇷暮らし】⑥ ソウルの高級ヴィラとフランス人街

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玄関ホールは白い大理石。右手扉は、ゲスト用バスルーム。奥の部屋は夫の書斎と、バスルームは、猫砂トイレを置いた(=^ェ^=)専用

 

韓国の超高級マンション生活 

① 高級住宅街のヴィラの月家賃は100万円  ② 怒涛のヴィラ住人様へのお披露目パティー ③ ドイツ製システムキッチンでパーティー準備         ④ 初めてのお手伝いさん         ⑤ いよいよ隣のヴィラへ引越し!

 

 

▶︎  ソウルのフランス🇫🇷人街

 

こういう低層の高級ヴィラが連なるバンべドンのエリアには、当時あのヨン様もすぐ近くにお住まいだったとか。

 

 

わたしたちが韓国で住んでいたのは、江南区の隣、瑞草(ソチョ)区バンべドンというエリア。

 

日本人の駐在員や留学生、観光客は全く見かけないエリア。でも、韓国人ならバンべドンに住んでいると言うと

 

「おー!いいところにお住まいですね!」

ソレマウルね!」

 

ソレマウルとは、韓国語でフランス村という意味で、昔からフランスの国立フランス🇫🇷人学校(小学校〜高校まで)があった関係で、フランス人や外国人が多く住むオシャレな街というイメージがあったのだそう。韓国にしては、どのお店でもよく英語も通じるエリア。

 

そんな関係で、当時パン屋さんの全国チェーン店(パリバゲット)でも、ここバンべドンのお店にだけは、フランスから呼び寄せたパン職人がいるのが売り👍

 

でも、夏休みで1ヶ月このパン職人がいなくなると...🥖の味が微妙に変わるのが残念^^;

 

 

▶︎  300平米100坪のマンション

 

そんなバンべドンに暮らして3年目に入ったころに、日本からの引越しの際に月の家賃が高過ぎて諦めていたお隣の高級ヴィラに空きが出て、月家賃も2割下がって、会社予算内の100万円になったので、引越すことに😀

 

引越し先は、このヴィラの3F。衛星放送用の大きなアンテナ📡を設置👍

 

さて、前回の投稿ではご紹介できなかった、『土足で内覧』の画像が出てきたので、貼りますね!

 

内覧風景、前の住人が出ていなければ、土足が普通...の韓国。

 

日本的感覚から見るとちょっとびっくりなのですが、「入居前に床も水拭きするからケンチャナヨ~(大丈夫)」という韓国スタイル。

 

このマンションにしたキメテはもちろん月家賃だけではなく、洗練された間取りと広いベランダからの眺めの良さ!

 

ファミリールームから外を眺める元野良の韓国猫🐈‍⬛

 

 

日本でも日本独特の間取りがあるように、韓国でも韓国ちっくな間取りもあるけれど、ここはそれにとらわれない洗練された室内になっており素晴らしい!

 

この手のヴィラは、賃貸専用に建てられた訳ではなく、それまで住んでいた隣のヴィラ(マンション)同様、一軒家の土地を持っていたオーナー達が共同で建てた建物なので、建築資材や設備にもこだわりがある場合が多く、この部屋も

 

「床は、オンドル対応の竹素材の床材」

「壁紙は、フランス製」

「システムキッチンはオランダ製」

「バスタブや水栓は、アメリカ製」

「ウォシュレットは、日本のTOTO製」

 

とこだわり満載物件でした。

 

前の投稿でもお伝えした通り、韓国でクォリティの高い物件には、日本でいうところの2LDKぐらいの広さのところはなく、少なくとも3LDK以上。

 

今度のヴィラ(マンション)は、広さ300平米、100坪もありびっくり🫢 

 

▶︎ リビング&ダイニングは、40畳以上

 

▶︎ 家族用のリビング⇨ ファミリールームは20 畳ぐらい

 

▶︎  メインキッチンと小ぶりなアジュンマキッチンあり

 

▶︎  4ベッドルームに3バスルーム ⇨

① 我々の寝室、②夫の書斎、③ わたしの書斎、④ ゲスト用寝室

 

韓国ソウル時代にハマったのは、李朝家具のコレクション^^;

 

広過ぎると思ったけれど、他の物件のチョイスは無かったので、せっかくの期間限定*住宅*セレブ生活を楽しむことにしました^^  

 

 

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【30〜からだと心の浄化プロセス】① 体の浄化パターン

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ニュージーランド🇳🇿のワイナリーでカンパイ🥂

 

 

▶︎  わたしって人間浄化器?!(◎_◎;)

 

15年ほど前に1週間の

半断食セミナーに参加した時に身をもって体験、学んことの一つは肉体の浄化プロセス。

 

先ず、体から不要なものが出ていく順番は、

 

① 気体

② 水分

③ 固形物

 

となることを体験

 

① の気体は、あくび🥱おなら、汗腺から出る臭いなど。

 

② の水分は、涙😭鼻水🤧痰、お小水など。

 

③ 皮膚にできるニキビできもの、これも体内から排出すべきもの。排便も極めて重要だけれども、固形の究極は、腸壁にこびり着いていた宿便💩の排出。

 

 

1週間のスケジュールは、朝イチに、前夜の夢をレポートした後、ヨガをして、1日10キロ歩き(朝8キロ、夕方2キロ)、一旦食事をガクンと減らしてリセットというスタイル。

 

初日夜の食事は、玄米ご飯だけで、一口200回噛む!(◎_◎;) という驚きの食事法。

 

3日目ぐらいに、デトックスで体がふらふら😵‍💫したけれど、半日ほど横になりスッキリ。  

 

幸いなことに、固形物💩のデトックスもできて(尾籠なお話しで失礼しました😅) その後の、あんなに脳がクリアになったのは初めてで、本当に得難い経験でした!

 

そして、日本全国から集まった断食仲間とのおしゃべりも楽しかった!

 

 

わたしは、若い頃から健康マニアで

様々なことを自分の体で試してきているので、人生の後半になっても病気知らず。

 

もちろん、外食が多いとはいえ、食生活も結構気をつけている。

 

数年近く続いたコロナでも、接種は全く受けていないけれど

 

(あえて詳しい理由は書きませんが)

 

一度も感染していない。

 

 

 

▶︎  鼻血で浄化排出

 

ところで、

 

いつごろからか忘れたけれど

わたしの体は、不要なものが

入ると特殊な方法で浄化してくれる。

 

それは... 鼻血🩸

 

添加物が入っていると思われるものは

極力口に入れないようにしているけれど、どうしても食べざるを得なくて

 

食べたら...案の定、鼻に違和感を感じて

鼻をかんだら血のかたまりが出ることがある。

 

このおかげで、私は内臓とかに腫瘍とかはできないと思っている...

 

って、わたしは、『人間浄化器』!(◎_◎;)

 

って、我ながら思うのです👍

 

 

昨年夏に2年ぶりに血液🩸検査をしたら

 

ドクターもびっくりな

 

「前回の2年前より、検査結果が良くなっていますよ!」

 

「何か特別なことをされていますか?」

 

っておっしゃっていただき嬉しくなりました^^  

 

いつも体の声を聞きながら生きているので

 

嬉しい検査結果でした。

 

そんな私の健康法も少しずつシェア

 

させていただきますね^^

 

とは言っても、これは私だけの

 

特殊なケースだと思うので、あくまでも

 

ご参考までに〜というお話しです。

 

 

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【29〜インドネシア🇮🇩前世旅 】② 聖なるパッサールアグン寺院

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神々の島🇮🇩バリ島に呼ばれる ①

 

パッサールアグン寺院へ向かう途中の小さな村でヒンドゥー教スタイルのお供物用器を購入

 

 

▶︎  聖なるパッサールアグン寺院

 

この世のものとは思えないほどの神秘な光景

 

初めての《パッサール寺院》は、黄金色の聖布で覆われた幾つかの祠にアグン山からの白い霧が降りてきて、寺院の黒い屋根の上を茶色い猿が走り回り、境内にはもうすぐ赤ちゃんが生まれそうな大きなお腹の三毛猫がゆったりと歩いていて、まるでバリ島絵画そのもの。

 

更に驚いたのがそこでバリの方が祭祀を執り行っていたこと。

 

黄金色と白の布で造られたヒンドゥー教祭壇の前には白い民族礼服姿のご家族のような皆さんがいらっしゃる光景は、まるで映画のシーンのようで、私はその光景が目に入ったとたんに胸がいっぱいになり、目からはハラハラと涙が流れ始めたのには自分でもびっくり。

 

 

▶︎ 奇跡の出逢い と お参り

 

遠くからその祭祀を眺めていたところ、管理人の男性が近づいて来て、「どうぞ近くに来てくださいとあちらのご家族が言っています」

 

インドネシアが魂の故郷の一つという夫は、若い時のインドネシア駐在でインドネシア語も不自由なく話せるようになっていたので、会話もスムーズに進み

 

祭壇まで近づいていたところ、なんと雑誌でお顔を拝見して記憶があったマンクーと呼ばれる女性高僧が目の前に!

 

そこには白いヒンドゥー教の白い民族礼服に身を包んだノーブルなお顔立ちの家長のような男性がいらして、流暢な英語で話しかけてきたので

 

私は前世でバリ島の女の子だった時に海岸で波にさらわれて死んでいるので、今日はこの寺院でお参りするようにとひらめいたのでお参りにきた」

 

と話したところ、彼は、

 

「それはヒンドゥー教の神様からのお導き」

「今日はたまたまファミリーの祭祀を執り行っていた」

「ぜひヒンドゥー教式のお参りをやっていってください」

 

白い僧服姿の女性高僧のモンクーから色とりどりの鮮やかななたくさんのお花聖水を弾くようなバリ式のお参りの仕方を教えていただき、号泣しながら何とか見よう見まねでお参りをすることができたことは、今思い出しても夢の中のできごとだったように思える。

 

黄金色と白のお飾り用布が光輝いていた

 

あの時あの時間でなければ、寺院に常駐していない高僧や祭祀にも遭遇出来なかったので、まさにヒンドゥー教の神様に呼ばれたできごとだったと確信している。

 

バリ島のヒンドゥー教ではカースト制が残っており、この時のご家族の雰囲気は、明らかに高カーストバラモン(聖職者)かクシャトリア(貴族階級)。

 

お年を召した家長の男性は、バリ人にしては背も高くノーブルなお顔立ちは日本の茶道の家元の方にも似ているような雰囲気。

 

奥様らしき女性も流暢な英語を話されて、皆さんから笑顔で、「今日この時間にここに来れて本当に良かったですね!」

 

このパッサールアグン寺院にお参りして以来、バリ島では毎回ウェルカムされているのがわかる。

 

ちなみに、私のバリ人だった前世は2回で、両方共女性。もう一回の前世は、まだ深掘りリーディングしていないけれど、女の子だった時よりずっと昔かも。

 

パッサールアグン寺院には計3回お参りしており、通りかかった町を抜ける時に突然デジャヴを感じて胸がいっぱいになったので、「あーこの町のエリアにもいたのね」と。

 

パッサールアグン寺院へ向かう途中にある最後のドライブインみたいなお店で休憩

 

 

▶︎ あやうくバリ島へ移住⁉︎

 

バリ島にめちゃくちゃ魅せられて、危うく移住しそうになったのは、6年前ぐらい。

 

日本へ帰国する時に、インドネシア大好きの夫も、「じゃ軽井沢の家を売って、バリ島で広いヴィラを借りて4〜5年airbnbをやってから故郷に帰るか」って、二人でバリ島暮らしをする気満々だったけれど、

 

何とインドネシアではバリ島だけは外部から犬を連れて行けないという厳しいルールがあり、「🐕を連れて行けないなら、このプランは白紙だね」となったことも(苦笑)

 

 

そんな訳で、夫は駐在時代を含めて10数回以上バリ島を訪れており、私は6回ぐらい。

 

深いご縁があったところには呼ばれるという経験だけれども、もう1〜2回行けたらいいね!と話している。

 

バリ島のスピリチュアル物語は、次回に続きます。

 

 

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【28〜インドネシア🇮🇩前世旅 】① 神々の島バリ島に呼ばれる

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天空の寺院パッサールアグン寺院のゲート

 

 

▶︎ 旅先で起きるトラブルは前世からのお知らせ⁉︎

 

皆さんは国内外の旅行で何かトラブルがあったことはありますか? 

 

500回以上飛行機に乗ってもロストバッゲジや大きな問題に遭遇したことは皆無だけれど、旅先では時には全く予想していないことが起こる。

 

そんな中でも今でも忘れられない強烈なトラブルはバリ島がらみ。

 

最初は、結婚まもない30年以上前。インドネシアが魂の故郷だと感じている夫の誘いで初めて訪れたバリ島。

 

当時最もいいホテルと言われていたオベロイホテルに宿泊したのにもかかわらず、初日の夜になんと体中ダニに刺されて酷い目に!

 

不思議なことに顔は1箇所も刺されず、体100箇所ぐらい刺されて真っ赤に。ホテルでもらった塗り薬で何とか凌いでみたけれど、体中が痛痒い。

 

ベッドシーツのダニかと思いベッドを交換しても、刺されるのは私だけ...。彼は全然平気。全く刺されない。どうして⁉︎

 

この時は、「バリ島とはご縁が無いのね」と感じ、それから長いあいだ足を踏み入れない期間が続いた。

 

2004年末、その前年に韓国駐在でソウル暮らしがスタートして、

「避寒旅行ならアジアだね」

「久しぶりにバリ島へ行ってみようか」

となり、シンガポール経由でバリ島へ。

 

2回目のバリ島は、特に問題もなく過ごしていたのに、バリ島最後の夜に、今度は顔だけダニに何十ヶ所も刺されて赤黒く腫れて、お岩さん状態に...。

 

薬は諸々バッチリ用意していたので、炎症止クリームを塗り、薬も飲んだけれど、とにかく刺されたところが赤黒く腫れたので、顔全体が醜く膨らんで言葉も出ない程...。

 

マスクとスカーフで顔を隠し経由地シンガポール🇸🇬へ。入国審査でマスクを外したら、審査官が驚いた顔で

 

「OMG! オーマイゴッド!What happened ?

その顔どうしたの?」 と。

「バリ島で顔だけダニに刺されたの...」

という会話をして入国手続き完了。

 

いやはやそんな顔では年末年始の煌びやかなシンガポールの街中に出る気にもなれずルームサービスやテイクアウトで済ませた年末年始に。

 

そんな次第で、バリ島で2度もダニ攻撃にあったので、「もう、絶対にバリ島へは行かない!」と心に決めていたけれど、

 

韓国から横滑り駐在の中国北京暮らしを経て日本に帰国し軽井沢暮らしがスタートして、冬の避寒旅行でバリ島が再浮上した時に、

 

「バリ島で何故こういうことが起きたの?」

 

と初めてあれこれ考えを巡らせていた時にふと

 

「もしかしてバリ島での前世?」

「前世があったら、どんな人生だったの?」

 

この時に初めてバリ島での前世をリーディングしてみたら、なんとおよそ210年前、8歳の女の子の時に波にさらわれて水死していたことが判明...。

 

「そうなんだ...」

「この前世を思い出してほしかったのね」

「今度バリ島へ行ったら、ヒンドゥー教の寺院にお参りしてくるね」

 

と魂の記憶に語りかけたのを覚えている。

 

 

▶︎  聖なるパッサールアグン寺院

 

その頃に何かの雑誌でバリ島の寺院と女性高僧モンクーが紹介されていたのをみて、「ここにお参りに行ってみたい」

 

そして、3回のバリ島滞在でお参りに訪れたヒンドゥー教寺院では、あり得ない奇跡のような出来事が待っていたとは、その時は知らなかった。

 

このヒンドゥー教寺院、聖なる山アグン山の麓にある《パッサールアグン》寺院まではホテルで頼んだ車とドライバーで約2時間。

 

パッサールアグン寺院のゲートまでは300段の急な階段が続く

 

鬱蒼とした南国の木々が茂る村や町を通り過ぎて、標高がどんどん上がってきたところに駐車場があり、そこから更に急な階段を300段以上上がり、ようやく寺院の入り口扉が見えてくる。

 

*****************************************

説明サイトより⇨

 

光に満ちている寺院内

 

バリ島で一番標高が高い場所にある寺院がパサール・アグン寺院です。アグン山の中腹にありその標高はなんと1500mですので場所柄観光客だけでなく地元の住民にもさほど知られていません。

 

バリのヒンドゥー教における「天界」「地上界」「地下界」といった世界観が交わる神聖な場所とされており、聖地と崇められています。この寺院でお祈りをすると神聖なるアグン山の叡智を得られることから、パワースポットとして位置づけられるようになって来ました。

*****************************************

 

寺院の管理人に扉を開けてもらい、やっと中に入れる。

 

ちなみに、夫は若い時の最初の海外駐在がインドネシア🇮🇩のジャカルタだったので、今でも日常会話では不自由しないぐらいのインドネシア語を話す。

 

ゲートまでもう一息、聖域に入るので、腰にはサロンの布を巻いている

 

今まで3回お参りに行ったけれど、日本人に遭遇したことはなく、欧米人観光客に2組ぐらい逢ったぐらいだけ。⇨  「奇跡の出逢い 」は、 次回に続きます^^ 

 

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【27〜トラベラー🌏日記】フィンランド🇫🇮とインド🇮🇳

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絶品インドの炊き込みご飯のビリヤニ

 


▶︎「ぼくフィンランド🇫🇮 にいたよ」

 

わたしは実家の姪夫婦の子供、もうすぐピカピカの小学1年生になる男の子に英語を教えている。

 

数ヶ月前にリーディングしてみたら、前世の数は190回ちょっと。

 

「っていうことは、覚えていることもあるかも」

 

って思っていて、世界地図を見ながら国名を英語でいう練習をしていたら、突然

 

「ぼく、フィンランド🇫🇮にいたよ」

 

というので、うまぁ〜く聞きだしたら、結構リアルに答えてくれたので、

 

大伯母さんとしては、超納得^^

 

で、つい最近、ちょっと離れた町にあるネパール人がやっているインド🇮🇳カレーのお店に連れて行ったら、最初はお子様カレーセットを食べていたけれど

 

「ぼくもおとなのカレーも食べたい!」

 

と言うので、大人用の「バターチキンカレー」と「キーマカレー

 

を食べさせてみたら、結構辛いのに、

 

👦 「キーマカレーすき〜!」 「バターチキンはきらい」

 

って、スパイスたっぷりな結構な量のキーマカレーをガシガシと一人で食べていた!(◎_◎;) 苦笑

 

とても洗練されたカレーセット

 

そこで、大伯母さんの

 

👩‍🦰 「このカレーは初めて?」

 

👦 「うん、はじめて食べた」

 

👩‍🦰 「どうして、おいしいって思ったの?」

 

👦 「わかんなぁい。」「でも、このカレー大好き❤」

 

すごい量をたべてもお腹もこわさずに大丈夫だったみたい。

 

という訳で、後でスパイスたっぷりのカレー(のようなもの) を前世で食べたことがあるかリーディングしてみたら、

 

YES ! 🙋‍♀️

 

となったので、なるほど〜!と納得^^;

 

ちなみに、私はヴィーガンなので、チャナマサラのひよこ豆がお気に入り。

 

 

あの大原のベニシアさんも初めて日本にきた時に食べた豆腐に

 

「どこかで食べた懐かしい味」

 

とご著書に書かれていたのをよく覚えている。

 

時にはこんな風に前世の味覚の記憶もかすかに残っているというお話でした。

 

ありえない程美味しいサラダと上品なサイズの野菜サモサもさすがの美味しさ!

 

 

今夜はドイツからのお客様と地元の居酒屋ディナーで楽しいひと時を過ごしてきました。

 

新鮮な地元食材が楽しめる居酒屋ディナー、フリーでアテンドサービスをしているので、アジアの方より、ヨーロッパやアメリカ、オセアニアからのお客様に大人気です^^

 

 

画像は今回行ったインド🇮🇳料理屋さんではなく、他の機会に行ったお店。

中東オマーンの元インド大使館専属シェフだった方のインド料理は、さすが洗練されたお味!

 

 

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【26〜トラベラー🌏日記 】とうとうインド🇮🇳に呼ばれてしまった!

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▶︎ 最初のきっかけは、トルコ🇹🇷のルーミー

 

生きていると、思わぬ出来事から人生を導かれることがある。今回は、「呼ばれるまで行ってはいけないインド🇮🇳」に、とうとう呼ばれてしまったお話(苦笑)

 

きっかけは、昨年12月初旬、何の前触れもなく突然YouTubeに現れたトルコ🇹🇷の歴史ドラマ『RUMI』ルーミー。

 

https://m.youtube.com/watch?v=GufMHO6xbec&list=PLDoK5CcjJZA5MTdZ77p5DxOwIidq4m_ig&index=1&pp=iAQB  (第1話だけ無料、日本語字幕あり)

 

ルーミーは、トルコの古都コンヤという街からスタートしたイスラム神秘主義の一派、メヴラーナ教団、別名施舞(せんぶ)教団の創始者

もしかしたら、皆さんもTV等で見たことがあるかもしれないスカート状の白い衣装と細長い帽子を被り、音楽に合わせてくるくると回る様は、この教団の修行の一つ。

 

わたしは、大昔コンヤでルーミーの命日に催される体育館のような場所での施舞(せんぶ)も見たことがあり、何よりも我が家の初代猫のトルコ🇹🇷猫の実家がこのメブラーナー教を信仰。

 

この実家は、実はオスマントルコ帝国皇帝の末裔で、プライベートのこじんまりとしたモスクを持っており、そこでもこの施舞を見たことがある。

 

そんな事もあり、何気に懐かしくなり、時は13世紀(1242年)のドラマを見始め、トルコのアナトリア大地の上空映像を観た途端に訳も分からなく涙が溢れ大号泣。

 

「うわぁーこの光景もきっと見たことがあるんだ...」

 

 

▶︎ とうとうインド🇮🇳へ呼ばれてしまった!

 

 

そして、ルーミーの

 

「物資世界と精神世界のせめぎ合い」

 

の言葉を聞いた時、何故か急に

 

私が長年避けてきたインド🇮🇳も結局は物質世界から見ていた自分の思い込み

 

わたしは、汚い臭い混沌は超苦手なのでインドだけは今世では行かないと決めていたけれど(苦笑)

 

言ってみれば、自分が作り出した物質的幻想... だったとルーミーの言葉で気付かされた次第。

 

悠久の歴史が今も息づくインド🇮🇳を見ずして地球を見たとは言えないので行くことに決定!(笑)

 

 

▶︎ 古代遺跡をめぐる世界一周

 

 

諸々落ちついたら『古代遺跡』をめぐる世界一周の旅を一人でする予定があり、3週間ぐらいで中米南米からヨーロッパにわたり、中近東経由で帰国できそうと思っていたけれど、インドが加わればもっと日数が必要なので、やはり前半、後半に分ける方がいいかもと考慮中。

 

世界一周チケットは1年間有効なので、後半をインドからスタート⁉︎ インドに行ったら、お隣のスリランカでアーユルベーダを経験しないと意味がない?等々 

 

そんな訳で、我が家は突然インドブームに^^ わたしは一人でどこへでも行けるけれど、インド🇮🇳だけは一人ではきつそうなので、夫と二人で行く予定(苦笑)

 

とにかくA型肝炎の予防接種はマストだね、とか。昔韓国から中国に引越す時に受けたフルセット(A型、B型肝炎日本脳炎狂犬病等)の予防接種のうち、肝炎の予防効果は約15年とか、今になって知った(苦笑)

 

で、昨日好奇心に逆らえず自分のインド前世を調べたら、4回いたみたい。男性3回に女性1回。場所は、どうも首都デリー&その北側? インドの南側や東西側にはいなかったとはっきり出たのです。

 

世界中のストリートフードをレポートしているYouTuberマークウェンズの10年前のYouTube動画〜インド、デリーの21ヵ所の見るべきところを見ていたら... 何とシーク教徒の寺院紹介で突然目が強制的に閉じらされて開かなくなりびっくり。3分くらい閉じたまま。

 

「はぁ〜シーク教だったのね」

「分かりました」

 

わたしは、前世に突然リンクする時

 

  号泣😭パターン と

 

② 目が閉じて開かなくなる

 

の2パターンがあるので、今度その違いをお知らせしますね。

 

と言う訳で、「人生はひょんなきっかけ」だらけのごとく、自分の名前をヒンディ語にググッてみたり(笑)  やたらインド🇮🇳映画を観たり、かのお国が急浮上中の我が家〜次回のインド🇮🇳話しに続きます。

 

画像は、① 我が家の茶猫とアジア巡礼の本@コーヒーテーブル⇦ 猫がテーブルの上に乗るのは許されている^^;

②マレーシア🇲🇾のスーパーでインド🇮🇳中近東のスパイスを真剣に探しているところ^^;

 

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【25〜韓国🇰🇷暮らし】⑤ 隣のヴィラにお引越し!

blogのきっかけは藤井風さんの「帰ろう」 

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お友達二人を呼んでのおうちランチは、『ひよこ豆とオクラのサラダ』と『ポテトのオーブン焼き』とバゲット🥖〜ドリンクは、さっぱりレモンティー

 

 

韓国の超高級マンション生活 

① 高級住宅街のヴィラの月家賃は100万円  ② 怒涛のヴィラ住人様へのお披露目パティー ③ ドイツ製システムキッチンでパーティー準備  

④ 初めてのお手伝いさん

 

いよいよ新しいヴィラへの引越し準備スタート!...の前に^^;

 

▶︎ 大ざっぱ過ぎる電気代請求

 

夫の韓国駐在でソウルに引越すことになりハウスハンティング(家探し)に来た時、一番気に入ったヴィラ(マンション)の月家賃が日本円で130万円超えだったので諦めて、会社の予算範囲100万円以内に入る新築のヴィラに入居。

 

2年暮らした中で様々なサプライズがおき(笑)、トドメは、冬の電気💡代が月100万ウォン、当時のレートで10万円...

 

このヴィラは、一軒家の土地の所有者が何人か集まり、一軒家を取り壊し9Fのヴィラを建て、自分達が住む部屋以外を賃貸に出しているケース。

 

奥に見える大きな建物が次の住まいになるヴィラ

 

で、電気代もヴィラ全体と各部屋辺りに明細が出ているはずなのに、おそらく「どうせ会社払いだから」とうちには多めにまとめて請求してきたみたいで気分も良くない...

 

まぁ、他にも天井の一部が落ちてきたり、バスルームのずさん工事で水が溢れたりといろいろあったので、2年の賃貸契約も終了間近だったので、引越すのにもいいタイミングだったのです^^;

 

 

▶︎ 楽しい住まい探し〜♪

 

新しい住まいも同じエリアにと思っていたら、このヴィラ入居でお世話になった不動産屋さんから

 

「お隣のヴィラにちょうど空き部屋が出ましたよ!」

「月のお家賃も100万に値下がりしています〜」

 

と嬉しい連絡があり、早速2年ぶりに内覧へ。

 

こうしてみると、最初のヴィラも建物外見は悪くない⁉︎ (苦笑)

 

韓国の賃貸物件の内覧、空いている部屋なら、どこでも土足で入って行くのにはびっくり🫢

 

「入居前に水拭きして綺麗にするので問題無いですよ〜」

 

が韓国の物件紹介スタイル。

 

今までのヴィラより格段に高いレベルの内装のクォリティにテンションUP!

 

キッチンも少しだけ小ぶりになるけれど、「今までより使いやすそう!」

 

と即決👍

 

 

▶︎ いよいよ引越し

 

韓国の引越しって、日本のように一つ一つ丁寧に梱包するスタイルではなく、プラスチック製の大きな籠のようなボックスにどんどん入れていくスタイル...

 

いわゆる日本の「おまかせパック」のような引越し作業を頼んだけれど、ざっくり言うと大ざっぱなパッキング(苦笑)

 

でも、壊れたものとか無くなったものもないし、国が変われば、まぁOKかな?

 

そして、韓国や中華圏での引越し風景といえば、荷物を持ってエレベーターで搬出する方法ではなく、

 

台が置かれた梯子リフトみたいのに、窓ガラスを外した!(◎_◎;) 窓からどんどん荷物📦を出していくって...

 


韓国の引越風景!(◎_◎;)  この梯子リフトの上に引越会社のアジョシ(おじさん)が乗ることも...見ている方がヒヤヒヤする

 

その台には特に手すりもないのに、アジョシ(おじさん)が乗っていて、その荷物を受け取って並べ、いっぱいになったらスルスルと縮み、荷物は直接トラックへ!

 

というのが韓国スタイルで、時にはその台から転落してしまうアジョシが何人かいるのだとか...。

 

国が変われば引越し方法も変わるっていうことですね^^

 

 

これからの投稿予定は、カテゴリーをご覧くださいね🎵 閃いた時に追記しています。

 

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【24〜ハワイ🇺🇸前世旅② 】聖なるハワイ島

blogのきっかけは藤井風さんの「帰ろう」 

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後ろに広がる荒涼とした風景は、冷えた溶岩 

 

旅することに対して2種類の人間がいると思う。

 

とにかく旅をして様々な経験したいと思うタイプと全く旅行に興味がないタイプ。

 

もちろん私は前者のタイプで(笑)

 

高校時代の親友Nちゃんは、後者。遠く海外まで旅したのはハワイ1回だけで、後は京都ぐらい?

 

結婚相手が会社オーナー息子だったので2軒も別荘があったお金持ちファミリーだったけれど、本人は極めて地味で(苦笑、でも綺麗な人^^)

 

物欲もないのでブランド品等も全く持たずっていう感じ。「家が一番落ち着く」と、たまに軽井沢の別荘にきたときに当時軽井沢に住んでいた私とお茶するぐらい。

 

私は常に移動するのを好む《遊牧民族》タイプで、彼女は移動を好まない《農耕民族》タイプだなぁって思いましたね^^;

 

そんな私が最初にご縁があった海外は、今も昔も日本人の心をつかんでいるハワイ

 

 

▶︎  ワイ島の神さま

 

現在は冷えて固まっている溶岩流跡を歩くハイキングトレイルもある

 

ハワイの島々にはおそらく30回以上行っているけれど、

 

ガイドブックに出ているようなハワイ観光名所巡りを経て、その後は「1ヶ月暮らす」ハワイ生活も経験した後、だいぶ時を経てからハワイの神々の存在に目がいくようになった記憶がある。

 

2009年ごろ、韓国ソウルと中国北京約6年の海外生活を終えて日本に本帰国したあと、ゆっくりハワイ島に滞在してみたい思いにかられハワイ島へ。

 

ワイ島は、別名「ビッグアイランド」名前の通り、ハワイにある島の中で一番大きな島。

 

 

その時の強烈な経験がハワイの神々に目覚めた時だと思う。

 

当時はこういう見えない世界だとか、スピリチュアルな経験も知識もほぼ無かったので、ハワイ島の神々が強烈に歓迎してくれた現象もよくわからず...

 

あのすごい写真も消してしまったなんて本当に悔やまれるけれど、あの時の不思議経験からリアルハワイのエネルギーにつながることができ始めたのだと思う。

 

 

▶︎  ワイ島のチューブ

 

ビジターセンターからの雄大な風景

 

その不思議経験とは、ハワイ島の半分をしめるといわれるハワイ火山国立公園内にあるチューブと呼ばれる場所でおきた。

 

キラウエア火山🌋の溶岩が流れた時にできたチューブと呼ばれる洞窟のようなトンネルがあり、そこへ向かう下り坂で

 

夫が何気に撮った写真を見てびっくり!

 

「君がすごい✨✨の中にいるよ!」

 

わたしの全身が巨大な黄金色の丸いオーブに包まれていた!(◎_◎;)

 

この時は今のような知識もなかったので、「え、えっ! なにコレ⁉︎」

って、驚きすぎて何故かその写真を消してしまった...ことが今でも悔やまれる。

 

でもね、こういう世界に縁のない人は、当時の自分もふくめて

 

わたしの投稿を読んでもちんぷんかんだろうし、「気持ち悪い」って思う人もいるかもしれないですが、

 

人は、左脳で理解できないことが目の前に現れると、先ずは「拒否」することからスタートすることも今はよく分かるので、基本どんなリアクションでもOKというのがわたしのスタンス。

 

そんな訳で、今だったら

 

「うわぁ〜めちゃくちゃハワイ島の神さまから歓迎されている!」

 

ですね^^

 

 

▶︎  ワイ島での前世

 

今まで数えきれないほどハワイを訪れているので、きっと前世でも何回かいたと思っていたけれど、リーディングしてみたら、何とたった1回。

 

前回は詳しくリーディングしていなかったので、今もう一度リーディングしてみたら

 

・約300年前ごろの女性

・ハワイ島の南側に住んでいた

・代々強力なシャーマンの家系

・神ごとをしていたが

・23歳の時に呪い殺された!(◎_◎;)

 

呪いにリンクしたせいか?リーディング最中に左耳がちょっと詰まった...けれど、すぐに治ってホッ。ちなみに、わたしは霊とかは全く見えません。邪気のある場所や人物には、舌の先がザラザラしてくるけれど。

 

この前世が分かった時、ハワイ火山国立公園内の溶岩が流れる様子などを見れるビジターセンターにあった大きなイラスト〜昔の衣装に身を包んだ若い女性の姿に何故か心惹かれて写真を撮ったのは、こういう理由があったからか...

 

と後になって分かることも多々あります。

 

改めてハワイとの関わりを思い出すと、ある時期からハワイ島にしか興味がなくなったし、ハワイ島のホテル滞在中に足をくじいてしまい車椅子で帰国⇦ 浄化させられた...

 

とか、ほんとハワイ島の黄金色のエネルギーで大歓迎されたり、浄化させられたりいろいろありましたね。

 

また続きを書いていきますね^^

 

おまけ画像: コーヒーファームの見学に行ったら可愛い猫ちゃんもいた(=^ェ^=)

 

 

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【23〜トラベラー🌏日記 】テキサス風シナモンロール

bogのきっかけは藤井風さんの「帰ろう」 

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▶︎ テキサスの思い出

 

今日のモーニングカフェは、スタバで。

東北のふるさとの町に戻ってきてはや数年。

 

地方の町にもスタバがあって良かった^^ と行く度に思うのは、コーヒー云々というより、スッキリと洗練されたインテリアや感じのいいスタッフさんばかりなので安心してくつろげるから。

 

大きな都市だったらたくさんのチョイスがあるカフェも、地方の町だと広い空間もあるスタバが私の中でのイチバンかも。

 

 

▶︎  テキサス🇺🇸シナモンロール

 

スタバでいつも注文するのは、シナモンロールスタバでシナモンロールを目にすると、いつもおもい浮かぶのがテキサス時代のシナモンロール

 

若かりし頃の1990〜1996年暮らしたアメリカ時代の中で、2年暮らしたテキサスでも忘れがたい思い出がたくさんある。

 

夫のプロフェッショナルVISAでアメリカに移住したものの

 

「やはりアメリカでプロフェッショナルとして生きていくには、大学院でMBAも取らないと生き残れない」

 

となり退職、合格したいくつかの州立大や私立大の中からアメリカ南部のテキサスへいくことに。

 

アメリカに暮らすということは様々な難しさがあり、ビザ問題は避けて通れない最大の懸案。

 

H-1Bという専門性の高いプロフェッショナルVISAで滞在していたのに、それを学生VISAに変更... というレアなケースになるため、移民VISAに詳しい弁護士にVISA変更申請を依頼。

 

弁護士に頼んだとはいえ、VISAが無事に変更できるまでの間の不安感は今でもよく覚えている。

すべて会社がお膳立てしてくれる駐在員とは真逆の独自移住して、おまけにまたVISA変更...

 

夫は大学院でMBA、わたしもテキサス、ダラスの美大に転校して学生にという精神的経済的には一番厳しかったこの時代...

 

自費留学中なので贅沢などとは全く縁がなく超ビンボー生活。唯一の楽しみが週末、大きなスーパーがあるショッピングセンターのシナモンロール屋さんでシナモンロールを買うこと。

 

「シナモンの香りたっぷりのシナモンロールとコーヒーが週末の楽しみだったなぁ」

 

って日本でスタバに行く度に、テキサスの小さな大学町の同じ光景を毎回思い出す^^

 

 

ちなみに、全米2番目に大きい広大なテキサス州は、200年ちょっと前まで『テキサス共和国』だったので、独特の雰囲気があり、例えば食べ物もみんなサイズが大きい😅

 

なので、シナモンロールも日本の倍ぐらいあったので、日本に帰国して食べたシナモンロールの小さいサイズにびっくり🫢

 

最初の頃は大きいサイズに驚いて食べきれなかったのに、いつのまにかペロリ😋となり(苦笑) 数年後には体型も一回りサイズアップしてしまったけれど、日本帰国後には元に戻しました😅 

 

 

これからの投稿予定は、カテゴリーをご覧くださいね。閃いた時に追記しています。

 

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