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お友達二人を呼んでのおうちランチは、『ひよこ豆とオクラのサラダ』と『ポテトのオーブン焼き』とバゲット🥖〜ドリンクは、さっぱりレモンティー
韓国の超高級マンション生活
① 高級住宅街のヴィラの月家賃は100万円 ② 怒涛のヴィラ住人様へのお披露目パティー ③ ドイツ製システムキッチンでパーティー準備
いよいよ新しいヴィラへの引越し準備スタート!...の前に^^;
▶︎ 大ざっぱ過ぎる電気代請求
夫の韓国駐在でソウルに引越すことになりハウスハンティング(家探し)に来た時、一番気に入ったヴィラ(マンション)の月家賃が日本円で130万円超えだったので諦めて、会社の予算範囲100万円以内に入る新築のヴィラに入居。
2年暮らした中で様々なサプライズがおき(笑)、トドメは、冬の電気💡代が月100万ウォン、当時のレートで10万円...
このヴィラは、一軒家の土地の所有者が何人か集まり、一軒家を取り壊し9Fのヴィラを建て、自分達が住む部屋以外を賃貸に出しているケース。
奥に見える大きな建物が次の住まいになるヴィラ
で、電気代もヴィラ全体と各部屋辺りに明細が出ているはずなのに、おそらく「どうせ会社払いだから」とうちには多めにまとめて請求してきたみたいで気分も良くない...
まぁ、他にも天井の一部が落ちてきたり、バスルームのずさん工事で水が溢れたりといろいろあったので、2年の賃貸契約も終了間近だったので、引越すのにもいいタイミングだったのです^^;
▶︎ 楽しい住まい探し〜♪
新しい住まいも同じエリアにと思っていたら、このヴィラ入居でお世話になった不動産屋さんから
「お隣のヴィラにちょうど空き部屋が出ましたよ!」
「月のお家賃も100万に値下がりしています〜」
と嬉しい連絡があり、早速2年ぶりに内覧へ。
こうしてみると、最初のヴィラも建物外見は悪くない⁉︎ (苦笑)
韓国の賃貸物件の内覧、空いている部屋なら、どこでも土足で入って行くのにはびっくり🫢
「入居前に水拭きして綺麗にするので問題無いですよ〜」
が韓国の物件紹介スタイル。
今までのヴィラより格段に高いレベルの内装のクォリティにテンションUP!
キッチンも少しだけ小ぶりになるけれど、「今までより使いやすそう!」
と即決👍
▶︎ いよいよ引越し
韓国の引越しって、日本のように一つ一つ丁寧に梱包するスタイルではなく、プラスチック製の大きな籠のようなボックスにどんどん入れていくスタイル...
いわゆる日本の「おまかせパック」のような引越し作業を頼んだけれど、ざっくり言うと大ざっぱなパッキング(苦笑)
でも、壊れたものとか無くなったものもないし、国が変われば、まぁOKかな?
そして、韓国や中華圏での引越し風景といえば、荷物を持ってエレベーターで搬出する方法ではなく、
台が置かれた梯子リフトみたいのに、窓ガラスを外した!(◎_◎;) 窓からどんどん荷物📦を出していくって...
韓国の引越風景!(◎_◎;) この梯子リフトの上に引越会社のアジョシ(おじさん)が乗ることも...見ている方がヒヤヒヤする
その台には特に手すりもないのに、アジョシ(おじさん)が乗っていて、その荷物を受け取って並べ、いっぱいになったらスルスルと縮み、荷物は直接トラックへ!
というのが韓国スタイルで、時にはその台から転落してしまうアジョシが何人かいるのだとか...。
国が変われば引越し方法も変わるっていうことですね^^
これからの投稿予定は、カテゴリーをご覧くださいね。閃いた時に追記しています。
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